ゴーン事件は、未だ鎮火していない。
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「ノンカトリック」を連呼する理由。
新世紀への、ある意味、象徴的事件。クリスチャンなら、気にするだろうよ。
その伏線、何時からか。自動車業界、並びに「カトリック」の部外者からするに。
その当時,日本海沿岸にて。[拉致事件]追跡で、ひとり旅してた者からすれば。
ゴーンという人物。
「カトリック」教会を、ひとり手玉に取ったんではないか。
蒸し返すようだが。「離婚」禁止を掲げる教会で、あろうことか。再婚式挙げちゃったんでしょうが。
中年の規定。お国柄やら、慣習やらで、異なるでしょうけど。
この国は、「介護保険」給料天引き。40歳辺りでしょうか。
その働き盛りが、そこから始まるなら。中年が世代、何が動いたか。万国共通、大体、答えは同じ。いや、はなはだ世俗的な話題なんですが。
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それで、その当の当事者。現在、イスラム圏に、逃亡。いや、帰着。いずれにしろ、
結婚の祝宴から、圏外の異教徒の生活圏に居住する。
祝宴が共謀か。そのカトリックは、ただの経由。そう、見えてしまう。
元グリーンベレー隊員親子を、その義侠心を利用。国外逃亡を果たし。
そして、最高責任者当時の相棒が、今回、日本の司法の公判を受けた。
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カトリックは、前世紀までの「法王」という呼称を廃棄宣言。
新教皇は来日、東京ドームのミサで、一件落着とした訳です。
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世界的企業でありたいが為の、多国籍な社員等を抱える会社。
グローバリズムなるもの、『翻訳者は反逆者。』の仮説か、学説か。
国籍が異なるが故に。国語言語の意思疎通。その辺の、盲点。なあなあのコミュニケーション。
裁判沙汰になるまで、わからんものでしょうか。
広大な砂漠の国が、その実。地下鉱脈は、豊富な産油国。
その辺は、神は差別なさらない。
しかし、ユダヤ教から始まり。キリスト教、イスラム教とつながるなら。
広大な砂漠をも疾駆する自動車も、ガス欠になれば、ただの置物。灼熱が炎天下の忘れ物。
ラリーで観るオアシスも、ミネラルウォーターの対象外。
産水国なら、富士山麓も含めて。世界中至る処に在る。
世界的企業、自動車会社のトップが、産油国。イスラムに接近、商談がらみもあって当然。
ならば、左様な顛末もある訳でして。