かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

 

自衛隊

 

 

安倍元首相暗殺事件。その真相と、真実。

この国は、どうなるのだろう

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金をくれ、と金送れの、違いか。メスをくれ、と手遅れの、違いか。

そもそも。誰が間違いを犯したのだ。

間違いと、違いとの、違いか。

錯綜してる。

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二週間も経つと。遺体が、そのままだと。尊厳を損なう。

それで、慌ただしく。喪主が、骨箱と位牌。それをもって。葬式が終わる。

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それで、私が見解を述べる。暗殺で、単独犯。真相で、真実。それに当てはまる。

狙撃というも。銃身が長いのを、望遠鏡付きで遠距離から狙った訳でなく。

極至近から、而も。目的対象に、接近しつつ。反動を抑えんが為。腰辺りから発砲。

故に、誰かが、指摘して見せたような。致命傷が、首。しかも、ケネディ暗殺がごとく。周辺ビル、屋上等。上方からではない。そう、判断する。

やはり、妥当な線は。低位置から、やや角度上への発射。よって、台上に立つ安倍元首相の、振り向いた左上腕部。そこから、首下の鎖骨。それに当たってか。鎖骨下動脈損傷、心臓の壁に穴を開け、腹腔内出血。従って、外部からは。白いYシャツに皮下出血が染み出る、目視確認ができたものと、おもわれます。

首が銃創跡、2ヵ所。これさえ、弾痕が入口なら、第三者が絡んだ遠距離からのもの。

現場付近の薬きょう捜査、要るとおもわれるが。

犯人、単独犯行なら、論外。弾痕が出口とする。つまり、出口なら、頸動脈損傷は無い。ショットガン擬きが改造銃。解剖医師が所見、心臓に穴。それは、鎖骨下動脈損傷、その広範囲の病名か。

心肺停止は、現場に応急処置参加の、近辺の診療所の医師及び看護師のAEDと、心臓マッサージ。しかし、AED作動せず。動かぬ理由は、わずかでも、心臓が反応あれば。機器も作動するが。既に、穴が開いてる重体であれば。救命マッサージそのものが、皮下出血に逆効果のはずで。しかし、その時点での対応、責は免れて、然るべき。

蘇生させるには、ドクターヘリ呼んで。搬送しても、見送った医師さえ。専門でなくとも、感ずいていたのでは。

それでも。1%であっても、存命が可能性あらば。応急手当を止めないが、医療が鉄則。

複数犯説は、遠距離だったら、ライフルとか。首だけ、2カ所連続で撃てるものなのか。従って、複数同時狙撃に、反論したのだけれど。

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ひとつ、腑に落ちない点がある。

それは、他者からの指摘なのだが。現場、倒れた安倍氏の極傍で。若い女が、場違いのハイヒールに膝落として。被害者の容態を観察してる風なんだ。私服女子警官にしては、垢抜けして、容姿端麗。

指摘、発見したは。彼女が、よくそういう番組で、エキストラ並みで出演してる。

それが、やらせ演出なら。話が違ってくるだろう。何故、そんな目立つ女が、そこに居るんだ。ただの元首相が応援演説に、事件知らずして。解せない。

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とにかく。警察庁長官も、現場視察にみえた。彼が口から、不備と散漫の弁が聞かれた。

日を追って、検証。解明されるを、願う。

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2022年版防衛白書

2022年版防衛白書はロシアによる「ウクライナ侵略」について、ロシア軍の過信などを指摘し、首都キーウ(キエフ)の早期掌握をもくろんだ電撃戦は「失敗した」との見解を示した。ロシア軍の戦争犯罪にも触れた。

 白書は、2014年のウクライナ南部クリミア半島「併合」の成功体験を踏まえ、ロシア軍がウクライナの抵抗意思や軍の能力について「楽観的な見積もりを有していた」などと記述。プーチン政権下で近代化を進めたロシア軍の能力向上に自信を深めていたことも侵略を決断した要因と考えられるとした。

 しかし、偵察衛星の能力不足やミサイル補給体制への懸念などから、ウクライナ軍の防空網を十分破壊できずに侵攻。一元的な指揮の欠如により、地上部隊の分散化も招き、ウクライナ側に撃破されたとの見方を示した。

 キーウなどの大都市掌握に失敗した後、多連装ロケットによる住宅地の砲撃などにより「非戦闘員に対する無差別攻撃をさらに強化した」と明記。ロシア軍占領下に置かれた地域では「民間人の虐殺など、ロシア軍などによる戦争犯罪が起こったものと考えられている」と指摘した。

 白書はロシア側に甚大な損害が出た可能性にも言及し、「ロシア軍の大規模な戦争遂行能力自体に疑問符が付くことになった」と分析した。(時事) 

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