アブになってもいい。本音は、熊蜂になれなかった空
この国は、どうなるのだろう。
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侵攻にあらず、新興にもあらず。信仰が証としての。
納涼盛夏 特別企画 対談「令和レジスタンス」、その２
出席者をご紹介します。
祝言無き亡き英霊さん。クリスチャンが英霊。暗殺されし者。
司会は、許されるユルキャラ。視界無き死階からの使者「結構雨仮面なんだ」です。
よろめいて、夜な夜な。皆さん、恐ろしい、怖ろしい、そしてイフはない。
畏怖は疎か為らずが面々。
よろレス。よろしくお願いします。
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結構雨仮面「今しがた。六代目三遊亭圓生師匠が、国立劇場が録画。再視聴。」
「老若男女問わず。正座しながら、演じなければならぬ。」
「伝統芸能という事で、代々、継承させる訳ですね。」
「ここで。また。訳を使ってしまう。古典芸能故。江戸時代、庶民が、下
町。長屋住まいの情緒。回向院、あの近辺ですね。」
「令和になって。未だ、この名跡は、空席。先輩が名を、汚したくない。
「背負えるか。自問自答して。考えないと。」
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結構雨仮面「それに比して。信仰における弟子は、違う。」
「先年。先人が、こころ持ち。旅情は、非日常。」
「奈良は、斑鳩の里。岡寺は、岡潔。彼が菩提寺かな。軽装でも行ける
登坂。空海さんの心算で、徒歩して来ました。」
「その最中、胸の高さで。わずかの田んぼの、棚田ですか。畔がある。
そこに、数基が墓、座ってる。ちょこっと、跳び移って。」
「そのひとつ。どんな人の誰が墓。目視した。」
「いやーっ、驚いた。昭和二十年、沖縄近海にて。大和乗組み員。」
「墓碑銘が、今しがた、チャリンコで出た、泊まった民宿が当主が名と
同じ姓名なんですね。」
「黄色が自転車、明日香駅前で、翌日戻って、係が小母さんに返す。」
「電車に乗って、次か、そのまた次の駅で降りて。寺院を目指す。」
「わたしも、何時からか。確率論者故。境内で、弘法大師が彫像を見て。」
「これが、縁なのか。」
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結構雨仮面 「ある書物、かなり、譬え話が出て来ます。」「それで。わたしも、その
書物が主。彼が信者、のひとり。」「そこからの発言です。」
「その建物は、地下１階、地上２階。」
「それが、ある日。突然、誰かが、屋上に、キムチ産がプレハブを建て増し
してしまった。雨の日も、やや上から、視界が見えると。」
「キムチ鍋も用意してる故、食べましょう。そりゃ、食えば、そういう臭い
付きますがな。そういう嗜好、体質にもなるわな。」
「食する彼らは、どんどんキムチ臭く成る。成るから、成約もあるんだよ。
こう来る訳でしょう。」
「これは、傍から見れば。」
「そう。新世紀迎えて。２１世紀にもなって。」
「地上が１階のユダヤ人と。屋上プレハブキムチ族が、縦が線。
「エレベーターが中で、上下でツナ引きしてる。そういうイメージ。」
「それしか、浮かんでこんのですよ。」
「祝言無亡英霊さん。どう、おもわれます。」
「貴方々も、浮かばれない。」
「貴方々が、無言。それをいいことに。キムチ臭プンプンが奴らが、
我らが大和撫子を、その上乗せバキュームで、吸い込んでいく。」
「誰が黙って見て居られるんですか。」
「キムチ臭が彼らが顔には、ケロイドがない。誰が見たってですよ。」
「靖国が彼らは、よく戦い。今は休んで眠る。」
「故に、わたしが。こんな私でさえ。」
「端くれでさえも、呼び出して。オマエが言えと、
言う。」
「われわれも。時には、屋上に登って、世界を、見回して。情勢を確認した
い。しかし、彼らが、対立ですか。エレベーターは、使用不可。」
「普通。こういう構造が建物。エレベーター機械室は、屋上に在ります故。」
「まさか。その機械室が隅に、『霊感商法』で売れ残った壺。それにキムチ漬
で寝かせて置いたんじゃないでしょうな。」
「エスカレーターは、不用。」
「更に。他人妻４０年がムジナ女が、階段踊り場で、後ろ姿で腰屈め。
オマエがと、想像ニンシンで怪談マニア婆に、遭遇。」
クリスが英霊。被暗殺者。
続く～
