かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある日

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炎天下に死す2022 もしくはドローン「熊蜂」

自然、急変による、死。そうでない死もある。

ウクライナは、どうなるのだろう。

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ここ数日が、天候、温度の上昇は、かなりの変化でした。

それで。高温になってから、初日には見掛けなかった風景というか。

雨が降って。水溜まりが、残って。それを、蝶が吹管で地面に補給は、見たが。

すると。ハチが類は、蜜を集めて。その花の葉とかの、水滴。その辺から、水分補給をするのだろうか。

スズメバチは、職務上。樹木が根元とか。時には、薬剤散布等は業者任せでも、二次的に係わった事もあった。

 

しかし、このハチ。よく、両足に花粉をまるでソックスのように、黄色く履いて。

それと、形が似てる。しかし、眼前で、その仕事に勤しんでいる。それを観察してる訳ではないので。同族か、判らない。

コロナ罹患後。記憶が後退は、マスク付けが日常故。その分、何ということはない。

マスク付けての呼吸が、酸素減を招いての。結果、酸欠脳委縮症。簡単な結論ではないか。

散歩等、外出不足からくる。全身循環機能低下もあるだろうけど。

かって。眼球内血管、酸欠による、満員電車駆け込み後の、車内金魚のアップアップ呼吸を体験。瞼開でも、真っ暗。まことに、心肺機能は、セット。AEDの緊急使用手順、納得した次第ですからして。

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昆虫が死因を、ひとつひとつ、調べても。

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しかし。それが、人の死なれば。話は別。

しかも、死者が、20代半ばの、青年の死ならば。

それを、PCを介して。ウクライナは、市街戦に巻き込まれて。

息子が行方不明。その母親が、ガソリンスタンド奥のマンホール。そこから、ロープで引き摺り出された遺体。そのひとつ。それに対して、履いていたスニーカーから、本人特定。

「私の坊や。」 母は叫んだ。

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ウクライナ語で叫んだんだ、と思います。既に、翻訳されたのを、聴きました。

生んだ母と、生まれた子は、生涯その年齢差は、狭まらない。

その無風感覚ではなく。四半世紀、手元身近で育てて来た。

既に死。今一度、呼び戻せる。最後の魔法が、言霊かも知れない。

ウクライナ戦争」が始まる。わずか、1ヶ月前の、そこまで戻れば。

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再掲。ポーランド劇映画に、「地下水道」がある。アンジェイ・ワイダ監督の映画史にのこる名画。

上記が、青年の死。マンホール。それで、記憶に蘇った。

ほぼ、ラストシーン。露軍が、首都、河川対岸に迫る。地上は、破壊して撤退が独軍が、地下水道に避難抗戦のポーランド民兵の小集団。彼らを追い詰め。手榴弾等で、マンホール蓋下に出口を抑え。唯一の出口から、地上に出て来たレジスタンス彼らを。武装解除して、塀向けに並ばせて。一斉射撃。

捕虜にする鉤十字は鉄兜、彼らナチスが若い兵隊たち。このエキストラ、実は撃たれるポーランド人が同じ国民が演じた、のでは。

これ、教育的価値もありますよね。

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ウクライナ戦争」、やってます。未だ、停戦はない。

露軍が、首都、河川対岸に迫る。これ、つい、一週間前と、同じでしょう。

80年前と、同じ。繰り返されています。ワルシャワと、キーウが、変わっただけでしょう。

極少数が『ネオナチ』を掃討が為。

一週間前から、更に。450万人に避難民を拡散させて。

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こういう比較は、どうだろうか。しかし、してみよう。

楠公が青銅が銅像は、皇居前広場にある。全国からの、観光バスの停車場である。

その銅像が、そこに配置の主旨は、南北朝。さて、どちら。此度の件とは、余りにかけ放たれてあるので、割愛。

しかし、当時地元。すなわち関西は、河内。楠氏は、云わば、評判は悪党。地方豪族でも。

それが、国難に際して。千早城から、四條畷まで。機略と奮戦で、皇居前に至る。

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ウクライナ戦争」の、露の大義名分。『ネオナチ』討伐なるもの。

黒海のさらなる北、アゾフ海。その、ウクライナ側が、別動隊と呼ぶべきか。

アゾフ大隊、それとて。戦端が開かれれば、もう最前線が国防部隊、その扱い。

VS『スターリニズム』で、論ぜられないはず。

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黒い馬と、白い馬。二頭立ての軛は、彼の地で並んだ様子だ。

アムール川、と聴く。

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黒海の水面の色を、コンタクトレンズに映し。暴れ馬を操って、目指すは、オッデサ。

そこに至れば。馬小屋に、飼い葉桶には、黒い暴れ馬スチルホース。

それが為の、天然ガスの燃料が備蓄。満たしてあるを、見るのか。

 

させては為らぬ。ガス燃料をたらふく呑み込んだ、暴れ馬スチルホース。

内陸部は北に、独裁者が同じ瞳が色のレンズから、焦点を合わせ。口からは、ガスの火焔放射。

小麦を刈り取る農民の彼らをも、焼き払うだろう。

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シリアでの彼を、司令官に任じて。オデッサから、馬頭を引き返させた。

黒海の水面の色が瞳が色のレンズ、を装着した黒い暴れ馬スチルホース。

その鞍に司令官を載せて。募集した傭兵をも、従えて。

ウクライナ戦争」が、停戦は、何時の事やら。

 

同時進行。マティア監修ジュニア版「黙示録」です。

本日以降。ドローン「熊」支隊として。参加する。

異能もアリか。