国葬までの、空白。
この国は、どうなるのだろう。
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数ある、法整備は、喫緊が課題。
写真が彼の襟。「ブルーリボンバッチ」は、もはや。国民全てが知る処。
４０年ですから。
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その隣。コロナ禍下。それを乗り越えた。１年遅れだが。
２０２０年、「東京オリ・パラリンピック」バッチ。
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そして、２ヶ月前。われわれが、予想だにしなかった、安倍晋三元首相の死。
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何とか。辻褄を合わせようとする、戸惑いと、疑惑。その渦中にいる。
未だ、抜け切れていない。もどかしい。
事故死じゃないんだから。
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そうだよ。事件だ。それも、暗殺だ。
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もう回想になるが。「東京オリ・パラリンピック」の、後半。
即ち、パラリンピックのフィナーレ。片翼が飛行機に乗って、少女が中央の舞台へと。
スロープを上がって来る。その搭乗者を、健常者が演技してる。
私は、そう想って視聴したのだが。後日、それは、私が誤解で。
なんと。少女、彼女自身が障がい者。
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斯様な、誤解も。私本人が、後日。発見すれば、幸運な訳で。
更に、未来において。大人になった少女、彼女本人に、再度会う機会が現れるか。
わからない。
それでも。ひとつでも、誤りが削除されるは、ありがたい事だ。
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外見で、露見される障がいもあれば。内なる心が病もあるだろう。
昨今、心療内科も、普通に通えるご時世。
遠慮は要らぬ。
