令和の時代。やっと見た劇映画「氷雪の門」。
この国は、どうなるのだろう。
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「ウクライナ戦争」は、リアルタイム。
本年、晩冬からの、始まってしまった戦争。半年程、この国が終戦の8月15日。その日までには。終わるかな。浅はかな希望でした。
それのみならず。7月8日、安倍元総理が、狙撃暗殺事件。
あれだけ、頻繁に首脳会談を開いて。胸襟開いての友好ムード。あっけなく、砂上が楼閣。
その彼が胸襟を、凶弾が血に染めて。やる気満々の、我が国が前宰相を、誰が倒した。
大いなる、失望です。僚友、中川昭一の死。それも、ありました。
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昨今。コンマ何秒が、時代。
欧州が、希望を打ち砕かれ。われわれが国民は、意外な失望に覆われた。
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それで。「死に至る病は絶望である。」。北欧は彼の、45歳前後の死。それは、美学の範疇。範囲内、氷雪の国が、白夜の地方。伝説に迎えられて。ようござんした。
わたしは、彼と。リレーションシップ為てるんだから。
少なくとも。ゼツボウの域で、未だ生きてるんだから。
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国連が、安保理事国が5大国、のひとつ。
もうひとつが国も、独裁体制を、三選で決めて。ますます、生き難い状況になった。
さあ、どうしよう。
民主主義とは。抵抗する側が、頭数揃えて。
だが。首洗って待ってて、では無く。団結、国境越えて。
絶望を消去する、覚悟と忍耐を保持させるなら。
欧州の地平線にも。海洋の島国が列島にも。見出す事は、可能だ。
それぐらいが決断は為そう。