生乳レジスタンス。ホワイトデー
この国は、どうなるのだろう。
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「イズム VS イズム」。それも、既に、峻別と呼ぶ年代。
いい歳して、還暦過ぎて。云々。
あまり、使いたく無い。問答ですな。
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或る話をしましょう。和解した、と思うから。
写真は、メモです。ある日、風が強く。日干しが毛布、手すりから落ちて。落とさない為が、2個洗濯バサミ。頂ました。その訳が、そのメモに、記載されてあった。隣人が方から。
だが、庇が少しで、雨に濡れてしまった。読んだ我は、理由を承知して、そのメモを残して置いた。
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その時。ニュースで、ある自動車メーカーの社長が、不法事件で、逮捕。それに、地中海は、半島。そこに在る、巨大な歴史ある教会が。逮捕された、彼らが結婚式。それに、巨額が費やされ。不法行為、起訴されるに至る。何と、彼らは、再婚だそうだ。
わたしが、気にしたは。その教会、再婚は不可、謳ってる。それを、何故教会が認め、挙行した、それを、許容したか。
すぐ、「免罪符」が浮かぶ。巨額が、流れたんではないか。もとより、わたしは、ルター派に非ず。しかれど、時世は、現代。反宗教改革が、西洋でもあるまいに。
「冷めたピザ」。アメリカンドリームの彼の国が、初の女性大統領候補、選出。彼女が、ある比喩で称した。その対象は、列島が当時新首相、就任。
もらった、2個洗濯バサミ。いつか、返礼。
丁度、あるピザチエーン。キャンペーン期間中で、3枚、破格値段で、買える。
冷めないうちに、食べて貰おう。
買って来て。偶然、隣に人が気配。直接、1枚渡した。
その隣人、複数が居住する。その家族とも、会えば、会話はある。
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ある日。黒い礼服が、司祭と思しき。すれ違った。「こんにちわ。」
子細は、解せない。ゲッセマネの園か。生で、極至近距離。
普段は、とても会えない彼だろう。わたしが為に来た。畏れ多い。
まさか、ピザの件。おもえないだろう。
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わたしが、イズム。それが、そう差せた。
それが為。黒い礼服が、司祭彼が。来て、挨拶交わした。そう、誤解したのだ。
まさか、冷めないうちの、1枚ピザ。それが為来るとは、おもわない。
彼らには、彼らがイズムがある、訳だろう。
異なる、イズムが翻訳、というか。
ここで、お互い、目くじら立てても。
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わたしは、ここで。ひとつがエピソードを、共有して。
誤解が氷解して、和解に至り。解決を見た。
報告とします。
5:17[編集]
だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。
5:18[編集]
しかし、すべてこれらの事は、神から出ている。神はキリストによって、わたしたちをご自分に和解させ、かつ和解の務をわたしたちに授けて下さった。
5:19[編集]
すなわち、神はキリストにおいて世をご自分に和解させ、その罪過の責任をこれに負わせることをしないで、わたしたちに和解の福音をゆだねられたのである。
5:20[編集]
神がわたしたちをとおして勧めをなさるのであるから、わたしたちはキリストの使者なのである。そこで、キリストに代って願う、神の和解を受けなさい。
5:21[編集]
神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである
コリント人への第二の手紙第五章17~21
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