このブログのご紹介
「はてな」さんとは、長いお付き合いです。
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さて。このブログに来てくださった方。
h9j2dの日記
らちを終わらせよう
09jua7dww’s blogぴーまん
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私は、誤解されるのが、この年齢(とし)にもなって。嫌なので。
これを未だ記してる訳ですが。それだけではありません。
更に、無理解も嫌なので。枝分かれで、オプションも用意してあります。
三つのエントリー。設定が「公開」にしてあります。
以後。お見知りおきください。
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□ 感染症疫学センター、もエントリーあります。
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仏名画に、「かくも長き不在」という、劇映画があります。
劇映画は、仏のリュミエール兄弟からでしたか。大した発明です。
戦争を知らない世代は、劇映画を介して。映画館で、時空を超越し、数百年。いや、数千年前の事件、事故。
そして、数え切れない程の、戦争を。それを『体験する』、という美徳を、確認しました。映画館の扉の外へ出れば。それは、平和の自由と、光景、と同気圧。
冒頭の映画は、知らない世代、他国の観客に、問う。
何があったのだろう。誰が不在だったのか。
平和であるから、観客になれて。何処まで理解できるか。友として接することが可能か。
暖炉の前で、ロダンの「考える人」のポーズ。
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被爆国となっての。否、ならされての、戦後。
小林秀雄という、評論家がでました。
評論家で果たして、飯が食えるんだろうか。
そんな心配は、杞憂でした。
彼は、それを自ら証明して、見せてくれました。
「考えるヒント」、「絶望のポーズ」。
これらは、彼の新作「フレーズ」ですから。
今風に云えば。彼が元祖のオリジナル。しかし、古典となれば、無償のフリーソフト。
藤村操、思って。彼も、「人生は、不可解なり!」。『世が、代ならば』
「死に至る病」は絶望である。そんなフレーズも、ありました。
実際、被爆地を訪ねてみれば。『テメーの絶望なんて。「絶望のポーズ」だよ。』。自問しました。
教わる訳です。否、教わった訳です。誰からですか。
平和な時代に生を受けた者は、教わるだけでいいのです。学生ですから。
戦場への、出陣学徒。ではありませんから。
従軍を免れた者は。
従いまして。『クタばるまで、生きていんでねーの。』
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「うるう年」記念で、公開します。決して、後悔しません。勿論、無償です。
「ついでの微学」です。
クリスチャンなら、すぐわかるはずです。
あーぁ。あなたは、両手が使えるのに。わからないのですか。彼は、何と言いました。山下さん。
小林さんにならって。ヒント出します。
ついでにお出で。
彼にならって。わたしも、たとえ話です。十字路があって。先ず、右折して、用事を済ませました。山田洋次監督に会いましたか。
それから、十字路に戻って。今度は、真っ直ぐでしょ。そこんとこ、微妙でしょ。そこの💩、三歩さがって、散歩の愛犬飼い主が捕るんです。
愛妻家が、愛さないか。知らん。
それを、如何にも。十字路を左折して来たんだ。その労苦をしてまで。君の店を探して来たんだ。風に、振舞うんです。
クサい芝居は無用です。それより、君の店の調理の腕が、扉が客で開閉する度に。100メートルとは。10メートルも美味しい匂いが来た。それに誘われて。
この店で食事が主たる目的で、ここまでおあしを払いに来た。足が向いてしまった。
店の主人、喜びますよ。『還暦爺だってね。ワサビ食いねェ。』『ウインクのファンだってねェ。片目つぶるなョ。』
還暦未満バージョン、あります。「ついでの美学」でいいと。思います。
明日の今日ですから。店も出したし。ラーメン