かいふう

近未来への展望や、如何に。

『スイライ浣腸部隊、出撃セヨ』

大阪・ミナミのステーキチェーン店「ペッパーランチ」心斎橋店で、食事中の20歳代の女性客が拉致され、乱暴された事件で、大阪地検は30日、同店店長の北山大輔(25)(大阪府泉佐野市)と店員の三宅正信(25)(大阪市西成区)両容疑者を、強盗強姦(ごうかん)と逮捕監禁の罪で起訴した。

2人は「1か月前から計画していた。監禁し続けるつもりだったので、ばれないと思った」と供述しているという。

起訴状によると、2人は5月9日午前0時20分ごろ、大阪市中央区の同店で閉店間際に来店した女性にスタンガンを突きつけ「騒ぐと殺すぞ」と脅し、睡眠薬を飲ませ、5万5000円入りの財布を奪った。さらに、意識を失った女性を三宅容疑者が借りている泉佐野市内のガレージに乗用車で運び、乱暴したうえシートに縛り付けるなどし、女性が自力で脱出する午前9時半ごろまで監禁した。

2人は4月初旬ごろから女性を襲うことを計画。当初は路上で襲おうとしたが難しかったため、客にスタンガンや睡眠薬を使うことを思いついた。(読売)
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自分は、浣腸を使うことを思いついた。
ガキの頃、秋になると黄色い葉で隠れる銀杏の樹が並んだ近くの神社境内で、3人集まると、する遊びのひとつに、「水雷艦長」というのがあって、よく境内を走り回ったものだ。
ジャンケンもあった。忍術「児雷也」ではガマ蛙、幻術大蛇丸、そして妖術の姫君のナメクジと、生きた小道具が要るから、それは活動写真の中の話。
それで、誰が教えてくれたんだか、「水雷艦長」という鬼ごっこをした。お堂の石段に座って、数ある型に粘土を当て込み、それに色粉を図柄に塗ると、点数付けてくれて、その後またその粘土をこね回して使う。そういう商いするオジさんが時々来てた。とても、それで生活してるとはおもえない。ガキの方だって、10円5円の硬貨しか、それもいつもではない。とにかく、そういうオジさんが、仲間になって一緒に粘土細工することが楽しかった。彼が教えてくれたのか、定かでない。
水雷は、艦長は、そして駆逐。つまり三すくみなのだ。
おそらく、水雷は艦長を狙う。艦長は駆逐艦に命令を出す。駆逐艦水雷を撃破する。
潜水艦は、そう呼んで追いかけた記憶がない。
走り回っている当時者は、その名称にさしたる深い意味を探らない。
しかし、その正体不明のオジさんは、彼が教えてくれたんではないにしても、水兵だったかも知れない。どこかで敬礼をしてきたかも知れない。
とにかく、自分のオヤジさんと同じ年齢近くならば、戦争は知ってるはずだ。

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このクソガキどもは、「水雷艦長」も知らんだろう。
スイライ浣腸してやりたくなるよ。
いいよ、ボランティアで。ただし、こちらの顔は見せないけど。

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この国にも、自分がお灸をすえられたかどうかの時代から、ブランドものの製品が市販されているはずだし、何もOEMは、デジカメやエンジンに限らなくともいいわけで、{スイライ浣腸}で、そういうクソガキどもの、更生支援のひとつとして、そういう体験して宿便を出してスッキリして。
つまり、かようなイメージしか浮かんでこない事を仕出かした、ということだ。
呪いの言葉しか浴びせられないだろう。聞く耳はあるはずだ。
報いを受けよ。罪を償えよ。
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6月の某民放TVで、なんと、路上で粘土の型屋のオジさんが、子どもたち相手に居ました。おもいだした。点数たまると、その分の型が交換できる。しかし、点数たまる時分に、オジさんが消える、らしい。今回の人は、カメラマンで撮る側だった、とか。
年金生活じゃないと、続けられんな。