かいふう

近未来への展望や、如何に。

ルカによる福音書第二四章一三〜二一

息子との再会、すばらしい笑顔

たった一枚の写真を見て、至上の祝福を体現してる人、を見るは、そんなにあるものではないだろう。今では、ネット上に、そんな写真を、であるが故に、シェアして、公開してくれる方々も居る。彼らの、数枚のカットだけでは、満杯の笑顔、その理由も、そして真実も、わからない。ここに至る経緯のプロセス。その説明も要る。無論、読んだ。
もうひとつ。彼らの写る背景である。大自然を背にして、我々が在るべき、本来の懐に抱かれて、清浄と安心を得て、歓喜の表現を無限に放っている。
さような笑顔を具現した彼らを、心から祝福したい。貰っちゃった。
そして、何時か、私もそんな日に預かりたい。願うばかりです。

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クリスチャンは、「その日」以降、祈る事で、来るその日々を。肯定的な祝福ある日、と受け止められるんですよね。アーメン