かいふう

近未来への展望や、如何に。

あるある説得

 ローマンカトリックが世界中から参集。その大勢の群衆に、ローマ法王が祝福を与える。その声が、聴衆皆にあまねく届くよう。マイクロホンは、発明された。

今では、カトリックか否か。異教徒でも。無神論者までも、代価を払えば、手にすることができる。

 

このエントリーの、正装せる彼と、私は、端的に言えば。対決したのであろう。ローマンカトリックの司祭だとしても。とても、私の如き、単立のプロテスタント。しかも、元執事職など。ものの数に有らず。

ならば。わざわざ足を運んで出向いてくれた、司祭とおぼしき彼に。「こんにちは。」の返事でどう答えればよろしいか。

「隠れ切支丹など滅相もない。」「何を隠そう。隠れポーリッシュでございます。」とでも。

 これは、かなり誠実な回答です。キュリー夫人伝読んだ。彼女のノーベル賞の二度。それらは、「核」とその時代。そして、【被曝】に係る。

あろうことか。一党独裁共産党国家が、「核」とその時代に。【原水爆】を手にして。キリスト教徒のみならず。人類破滅のカードを握って。周辺諸国の異民族に、恫喝や虐待以上の惨事を繰り返してるんですから。

その国の地下教会。そこへの支援。これを、カトリックはやっているらしい。

また、韓半島の南でも、カトリック教会は数あるでしょうに。

ローマ法王ヨハネ・パウロ二世も、ポーランド出身でした。

 Wikipediaで検索すると。

あの暗殺未遂事件の犯人は、無神論者にそそのかされての犯行だそうです。

また、さらに後年の内紛の刺傷事件をも乗り越えた。