かいふう

近未来への展望や、如何に。

あるある納得

「伝説」好きも公言してるので。

「灰とダイアモンド」で主演した俳優、ズビグニェフ・ツィブルスキ

  アンジェイ・ワイダの監督デビュー作品「世代」にも出演した。

体制派、反体制派という図式は、ドラマに欠かせない。この映画にいう、統一労働者党なるもの。当時のポーランドに実在したか。知りません。

賛否は両論出る。主人公が暗殺実行の際、背景の夜空に花火が映える。モノクロならでは。偶然だろう設定も。する側と同年代の観客には、花火の明るさで、殺人ばれはしないか。その報いが、ラストシーン。ゴミの山で、官憲に追われ。その中で、俯瞰ショットで、のたうち回る。天の目線は、殺人は決して肯定できぬ故。

しかし、国際情勢の視線で云えば。戦後二大体制に組み込まれた。共産圏の東欧における、旧ソ連の衛星国のひとつ。

無神論共産党もどきに抗する、この映画の主人公青年は、当然共感と同情の対称なのだ。でなかったら。東欧のジェームス・ディーンと、呼ばれなかったろう。

更に、発見したは。「世代」の共演者の中に、「水の中のナイフ」の監督ロマン・ポランスキーがいた。