かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

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エス

 UFOと、フランス山の「母子像」

UFOと云えば。最近は、その起源を、「ファティマ第三の秘密」辺り、にしている。

以前は、何時頃からか。第一次世界大戦第二次世界大戦と。近代戦以降でないと。桁違いの人口が、激減する変化。それを、UFO側から発見、は不可能。との判断からである。UFOが、ならば、太陽系以外からか。以下、省略。

イベリア半島で、白昼大観衆が凝視の元。あのような現象。万人が驚嘆と畏怖は。当時の、例えば野良仕事に汗水流す純朴な農民の、科学技術への無知蒙昧を。

[見ないで信じる者はさいわいである。]等で、撥ね退けてしまう、ある或る彼ら。

これも、私が未だUFOを未確認故の、個人的見解に過ぎぬ。いや、遭遇させてもらえぬ、信仰薄い者。

さて、私の身近の話。フランス山の「母子像」。写真で、その彫像を、その在り場所を知って。二度は行った。その記憶は、有る。しかし、未だ「母子像」を発見せず、触れてもいない。要は、その圏内、フランス山の敷地内。空間を共有すれば、気が済む、話であって。見つけて、大理石だかの冷たい触感を掌で受けた瞬間。やはり、彼らは死んだのか。それを認めたくない。

それは、化石にさせられた【被災者】。

その当時の墜落米軍の最新兵器F4は、現在老朽化して、自衛隊で飛んでる。

ガスバーナの取り付けミス、だそうだ。

F35B等に、世代交代する訳だ。

その最新鋭機も、事故で、ベテラン搭乗員を失った。