「鶴亀算」で解く、いわゆる「ゴーン事件」 その3
フラミンゴは1本足で立つ。「案山子」もそうだが。
7月21日付け 主日
業界、と界隈
『Gone with the window』
細菌、もとへ。最近、「21世紀のスフィンクスの譬えは4本足でなければならぬ。」風潮が某業界で流行ってる、らしい。そのルフの本人と疑わしいは、法定闘争に準備した。
マスメディアを介して、日本人の弁護団が、なんと。これから、受託した件のその報酬を、開示公表した。その額10億円。被告が大物故、ケタ違い。すぐれて律儀な彼らも、雇われれば、ビジネスと割り切っての出番。費用は、人数分とおもわれる。
『誰もオランダ』。今は、現地オランダでの共同出資会社の件で、もめている。
オランダを見る窓が、フランスと、日本では、違うのだろう。
視聴者諸君。読み間違えては、困る。風では無く、『窓』だよ。
その業界の、その会社数社に。それぞれの国が絡んでいるからに他ならない。国策支援企業なのだ。
アンチ、とノンとの相違。
この日に取り上げたは。上記以外に、もうひとつの理由がある、隠れている。と推測されるからだ。
離婚が禁止の教会に所属していながら。離婚してまで。それ以上の再婚等知らん。
おそらく多額の慰謝料は、然らば何処から工面するやら。
その違約金の部分、その出処が、オランダその会社に係わってはいないのか。
離婚が禁止の教会は、何故それを容認したのか。
「免罪符」と正面切って言えない、ルター派でない者でも。ノン・カトリックから、は問えるだろうし。「免罪符」に匹敵する何か。それが動いても、ありうる事だ。
離婚して。再婚までも行ってしまう。その教会員を破門せずに、見逃す。糾弾する矛先が、それを見逃した教会に向かうは、決してあってはならない事ではない。
その変化を、形態をノン・カトリックと呼ぶなら。
プロテスタント各派は、その連係強化を、結束を固める形態と同様に扱うだろう。
故に、「実存」するクリスチャンが居てよい。これ、主観です。
有神論実存主義者との違いまで、問われない。それは、無くてよい事でしょう。