かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

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ビル群


日米首脳会談、TPP新協定の締結。

始まりは、太平洋を取り囲む、国々が集まって。ある貿易通商機構を発足が。その大洋を、かっての国威と国力で勝利した。海洋国家も兼ねる、リーダーシップあるその国が。後から、お山の大将然として、顔を出した。

TPPは、それ故。環太平洋の名を冠した訳。キリスト教国がヘッドとなれば。お決まりの12カ国。それが、先に11カ国で概容決めて。さて、今回の結末。

新大統領は、先に。対中国貿易に固執。更に前に、国内で不法移民対策の国境塀の設置。トランプ大統領のビジネスキャリアと商才は、遺憾なく発揮された。

母国の国益に適ってる。その自信が、諸外国とのトップ会談の顔に現れても居る。

この貿易協定の名。今もTPPと呼ぶか、疑問だが。そのアルファベットが紙面上に見て。想ったは、環太平洋地震であって。地理、もとへ。チリ地震津波の恐怖を知ってる世代からすれば。大洋対岸での地震等災害時。輪陣で隣人が、相互補給よろしくの感。だから、品目も大体知れてる。畜産、農業。そして自動車

安倍、トランプ路線は、旧知の仲なのか。スムーズに行くね。修好通商条約の、『孫条約の懸念は何処ぞへ消し飛んだわ

いや、やはり。日本の譲歩、なんだろうね。

パラ、オリンピック大会を控えて。ここは、ひたすら順風満帆でなきゃならんのよ