某電設会社の社員
「仕事柄。カラ出張は無いんですけど。街や町でいろんな人に会うんです。」
「それこそ、阿吽の呼吸です。オリ・パラも近いですし。」
「こっちが、説得したいと、思えば。」「せめて、納得する。素振りだけでも。」
「最近、何処ぞ、デモでもしようか。行きましたか。」
「それは。『ウグイス』と思い込んでる、混んでる「目白」駅員とか。」
「東京ドームの、パパグッズがソールドアウトした後は、椅子に座って仕事したいと云うウグイス嬢とか。そんなこと、どうでもイイッス。」
「さっきに戻ります。阿部2軍監督は、選手に素振り、何回させます。」
「聖護院と言ったら。八つ橋出してくれた、先斗町のママ予備軍とか。」
「同じ事、高田馬場で云ったら。そんな名の病院無い、と言った。トランプに対する
弾劾裁判は『ばば抜き』だ。と云う婆。」
「東本願寺周辺、外国人を見て挨拶するとき、どうしても口がすべって。『大谷』と云ってしまう。相手が米国人で野球通でなかろうと。」
「西周辺は、そんなことは無い、ちゃんと。おおきに、という。」
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「『ないない納得』。」
「天使と云わはるんどすか、あくまで。『悪魔』さん。」
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訂正します。上記、東と、西本願寺。真逆に載せた。
お東さんが、大谷派です。
ついでに掲載。私が、両寺院を訪ねたは。「ニ十歳の原点」の著作者の足跡を尋ねたが故。