【ニューヨーク時事】米英両国は、中国全国人民代表大会（全人代＝国会）で採択された香港への「国家安全法」導入方針について、国連安保理が２９日に非公式に協議するよう要請した。安保理外交筋が２８日明らかにした。２９日に予定されている別の議題の安保理会合後に香港問題の協議を提起する。
中国は非公式協議であれ、安保理での香港問題の話し合いは「内政干渉」に当たるとして断固反対するとみられるが、安保理外交筋によると、非公式であれば、どの国も協議を阻止できないという。ただ安保理は現在新型コロナウイルスをめぐり、米中の対立が先鋭化しており、協議したとしても一致するのは難しい情勢だ。（時事）
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「エイジ」と、「ジェネレーション」。その相違。
米国大統領は、２期務めても、OK!!
「エイジ」の範囲内なんでしょう。
その、現当事者が、【コロナウイルス感染】拡大の余波を喰らって。
自国民１０万人の犠牲者。怒り心頭、わかるだろう。
超大国の面目もある。全世界への、威信もあり。
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「視点」とは。彼、もしくは彼女の実存です。
その彼が、建国以来の「キリスト教」国の。しかも、民主主義と、資本主義の国で。
有権者の自国民から選ばれた大統領ならば。
【疫病】の発生源たるであろう。その国が、無神論一党独裁国家であるならば。それを、今後も縹渺してはばからないのであるならば。
怒り心頭、わかりますね！！
その彼と。国籍違えど。共通項、２点あります。
私も、クリスチャンの端くれ。それで、プロテスタントだからです。
かって。「統治なければ、課税なし。」と、抗議、抵抗した事件が、新大陸でありました。
現在、『統治すれど、実体無し。』の国が、『バレなきゃいいや。バレるまでいいや。』の魂胆で、裏顔が。
どうします。
ここが、信徒と、無神論との、相違です。
厳密に言えば。無神論国家との、相違です。
抵抗するのでしょう。
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いや、失礼しました。
２頭立てでした。
もう１頭です。
「小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が、「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人人が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。」
ヨハネの黙示録第六章３～４
