SFに非ず。対コロナ防衛軍、集合。
本日は、「海の日」。「山の日」より、先に制定された。
昔話だが。戦後、GHQが統制で。その中に、学校唱歌もあって。
戦前尋常小学校唱歌、そのひとつに、「われは海の子」(^^♪があった。
私はそれを、小学校高学年時に、合唱した。記憶がある。
「君が代」(^^♪、「仰げば尊し」(^^♪は、斉唱だったか。
それで。何故、戦後「団塊の世代」は、歌った記憶があり。では、何故、その後歌えたのだろうか。
60年安保、樺美智子の死。自動延長で、一息ついて。その情況変化から。歌唱禁止の、時代が軍国少年の愛唱歌が、それも解禁になったのではないか。
海の幸を食する、海洋国家の、その歌詞も。少年も誇れる。
という事は。過っての敵国からは。その反対の評価。
系譜は、直行で、「海ゆかば」(^^♪へと、到る。
「軍艦マーチ」(^^♪は、開店後のパチンコ店から、繁華街流れてきた。
【ビキニ環礁水爆実験】。その写真にちいさい影で写る戦艦長門。
それが、大日本帝国海軍、終焉。
近代映協「第五福竜丸」の製作、上映。
「われは海の子」が封印は、「海ゆかば」が再唱への、不安を払拭。と推測する。
まあ、後年。「君が代」が国歌制定後。「海ゆかば」は準国歌に制定された訳。
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「新しい日常」。この標語、いつまで続くことやら。
市民が抱え込む苛立ち、ストレス。バスに乗車しても。外食でカウンターに着席しても。提供する側も、消費する側も。空間が制限狭められて。
窮屈、偏狭なんだな。鬱積するんだな。
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とんかつ松のや。定食は、ライスとみそ汁お替り無料。
再掲だとおもうが。その理由は、店終いかと思った、と詰問したら。新店長がやってますと言う。
最初は、セルフサービス分、定食はライスとみそ汁おかわり無料。
しばらくして。店内各席タブレット仕様に変更。食券販売機から、室内大幅な店舗改装。本社事務方、かなり革新的。
店舗が、中央分離帯がある往復道路。路線バスも通る。分離帯があるは、交通安全でも。片側車線の客しか、駐車場に入らない。
商業は、立地条件。日替わり定食が選べる飲食店でも。何処まで呼び込める事やら。
進行方向、数キロ前の十字路交差点に、看板見掛けるのだけれども。
期末決算だか、閉店と。
ところが。また継続は。それが、コロナウイルス感染拡大、が。
再度、どんでん返し。
つまり、この店舗を残す方が。採算が取れる、と踏んだ。
つまり、店内各席タブレット仕様に変更。各席ごと、対面カウンターについ立。
これを追加発注。これが、対コロナ仕様、に功を奏した。
この組織グループ。客の受け入れ形態にバリエーションを持たせて
セルフサービスで、その分客に還元策。
数年はかかるだろう、まさかの『飲食業界の戒厳令』下。
生き残り戦術は要る。