16 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
ヨハネの黙示録第十九章16
二度あってはならない、事。番外編から。
__________________________________
__________________________________
この国の準国歌と。あの国の替え歌がロックの王様が歌った、例えから。
準が着くは、終点。つくずく感じたは、乗車率170%はあったであろう。そんな電車で、毎朝出勤。会社員が、厚生年金が比率高いも、頷けましたね。
何せ。ある日、駅まで走って。その足で、電車の最後部。どうにかすべり込んではみたものの。ラプラドールのような大型犬が、舌出したまま息せき切っている。それを、満員車内で、倍とは云わぬが。激走直後の酸欠状態。やがて、眼は開けているのに。
全くの闇世界。変だ、瞼が垂れ下がる病は映画スターが、職業病のはず。大見得切った覚えない。表舞台のキャラはありえない。
心肺機能がフル回転で。車内天井と、通勤車内全員との、空間がいやに狭い、。そんな視界しかない。乗車駅が、同じグループが走る通学通勤バスと接点の主要駅。
準急か急行に乗ったなら。次の主要駅まで、止まらない。と、いうことは。
口ぱく金魚です。やがて。
下車して。プラットホームのベンチで、バタンキュー。
やがて。眼前が闇、から光が戻って。生還です。
眼球内、血管が走るは知ってましたが。かくも、はっきり。体験してしまうと。
変わりますね。
「AED」の、緊急時の対応姿勢。することが。
以上。私の卑近な。それ故身近な事例を挙げたも。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
準国歌が呼称は。国歌が制定、同時もしくは、その後だと思われるので。
先ず、「君が代」♫が浮かぶ。そして、準が付くは、主たる場合が。ある状況での、先頭での演目。而して、その状況とは。如何なるものか。どんな時か。
「軍艦マーチ」♫は、海上だし。大陸となると、「戦友」♫。
更に、統合されるべき。その機能と鎮魂を併せ持ったものでなければ。
戦場が違えど。ひとつ上で、双方を纏める。
「海ゆかば」♫
_______________________________
戦争そのものを知らぬ世代。それが、曲想。韻音階だとか、浮かばぬ。
戦傷者が浮かばれなければならない。光届かぬ深海が闇、ひとり音無しで沈んでいく彼らを。未来永劫、抱き抱くものでなければ。
海。
われわれが起源。ならば、よかろう。
よって、制定された。それを鑑みた。
死ぬで、歌った者あれば。
生き残って。歌った者もあり。
斯くも歌とは。準国歌にされようと。されぬ以前から、在り。
歌った人が代わり。世が移れど。
厳然としてあり、歴史としてあり。歌う者に応じて、在るものである。
為らば。歌う者が、魂を失えば、国も亡びるのであろう。
-------------------------------------------------------------------------------------------
歌わずともよい。よく察知して、よく備えれば。それでいい。
おこがましい、は十分承知で。
再掲。未だかって。海で死んで。また、山で死んだ。その様な者は、誰ひとりいない。
居るはずがない。
冒頭の、フレーズが、その為でもある。
____________________________________
たとえ。キリスト教を知らずとも。未だ未信者であろうと。
われわれは、既にそのような事は、この国、列島国民として、先人らから、学んで来た事であり。承諾してる。数ある【国難】を介して。幾多の戦争を通して。
___________________________________
あの国は、古来半島として、民謡が多数ある。どれもこれも名曲の名に恥じない。
そのひとつ。「オー、ソレミヨ!」♫
「恐れ、見よ!」は、音訳のジョークに分類されるべき。
それを、第二次世界大戦後。アメリカに、ロックの王様が現れ。後、彼の楽曲のひとつとして。「イッツ ナウ オワ ネバー」♫で歌唱した。
これを、和訳してみれば。これも、冒頭のフレーズ。その主旨がわかろうというものだ。彼の選曲、並びにイタリア産の歌曲をば、英語に翻訳、翻案までしたか。
それが、その半島にある。巨大なる信者数を抱えたイズムの、総本山。その宣伝が、ここの、本日の主旨ではない。あろうはずがない。ノンカトリックの野郎、なのだから。
そこまでは。紛れも無く。双方、共有理解を同じくする共通項がある。と、思う。
ロックの王様。彼の、母国でもあり。
その国の、映画の都では、「キング オヴ キングス」なる劇映画も製作された。劇映画だから、許される事。再現可能だった形式。
そのチームの主要メンバーが、おそらくキリスト教徒だったろうから、できた事。
------------------------------------------------------------------------------
本日は、誠に。初心者、未信者向けのそれです。
信者のひとり、として。痛感するは。
彼しか、他いない。復活された方は、他に見当たらない。
彼が、どのような御方か。それを、信じたが、信者であり。
彼と、信者。その相違は、その間に在るのでしょう。
棄教した覚えはない。その意識ある限り。
誠に、私のような者さえ。未だ、棄てず。生かしてくれたを、感謝です。
何か、ありそうですね。それに、参加させてください。
--------------------------------------------------------------
思い出した。
奇跡は、起きるだろう。
奇跡が起こるだろう。
そして、奇跡を起こすだろう。(誰が)
--------------------------------------------------------------------------
アーメン
___________________________________