双方、無関係なはずないでしょう。
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「重要土地等調査法案」は、１１日の衆院本会議で、審議入り。
自衛隊基地や国境離島など安全保障上重要な土地の利用を規制する「重要土地等調査法案」は、１１日の衆院本会議で趣旨説明と質疑が行われ、審議入りした。領土問題を担当する小此木八郎国家公安委員長は「わが国の防衛関係施設の周辺や国境離島で外国資本が土地を買収していることは、長年問題視されてきた課題だ」と理解を求めた。自民党の中谷真一氏への答弁。
共産党の赤嶺政賢氏は質疑で「特定の国に対する差別と偏見を助長することになるのではないか」と疑問視。小此木氏は「安全保障の観点からリスクのある土地建物については、利用者が外国人、外国法人である場合に限定せず、実態を調査し、必要に応じて利用規制を行うこととしている」と説明した。
法案は、防衛関係施設や原子力発電所、空港など重要インフラの周囲約１キロと国境離島を「注視区域」に指定。また、自衛隊の司令部や無人の国境離島など、特に重要な場所は「特別注視区域」と位置付け、一定面積以上の土地取引について、当事者に氏名、国籍、利用目的の事前届け出を義務付ける。（時事）
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中川昭一が言った、「日本が危ない」。遺言になってしまいましたが。
水資源、を考えると。諸外国が、食指を動かし、狙ってるは。彼が選挙基盤だった、その地元だけではない。
彼は、元拉致議連会長でもありました。
憲法前文は、もはや。『こっちは丸腰、あっちへ丸投げ』ではないでしょうか。
その名文は、昭和の古典。
しかし、改憲とは。本文の条項が、更改です。
昭和の「言霊」は、聴いたか。聴こえたか。先ずは、昭和生まれが答えるべきか。
平成という御世を介在させたのですから。残響でもいいです。
聴いたか。聴こえたか。
はなはだ、お寒いのですが。悪寒感じませんか。
対コロナ禍下、のせいではないような。
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国民投票法改正案は１１日の衆院本会議で、与党と立憲民主党などの賛成多数で可決。
憲法改正国民投票の利便性を高める国民投票法改正案は１１日の衆院本会議で、与党と立憲民主党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。６月１６日が会期末の今国会中に成立する見通し。自民党はこれを節目と捉え、「本丸」の改憲論議を加速させたい考え。立憲はＣＭ規制の議論を優先するよう訴えており、駆け引きが続きそうだ。
改正案は公職選挙法に合わせ、駅や大型商業施設への共通投票所設置を可能にすることが柱。与党や日本維新の会が３年前に提出した。立憲が採決に応じず９国会目を迎えたが、今月６日に自民党とＣＭ規制について「３年をめどに検討を加え、必要な法制上の措置を講じる」と付則に盛り込むことで修正合意し、態度を転換した。
本会議の採決では、日本維新の会と国民民主党も賛成。共産党は反対した。社民党は反対を決めていたが、所属議員が欠席した。参院で１９日にも憲法審査会の審議に入り、成立は会期末近くとなる見込みだ。（時事）
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ここでは。「外堀」扱いでしたが。それは、「内堀」が、改憲と想像したからに他なりません。
維新の会も、というから。勝手に、大阪城をイメージして。
しかし、本丸とは。皇居で、二つを埋めての、奏上では。
錯覚してます、私も。
それとも。与党と、維新の会。政党綱領が異なる、からでしょうか。
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ブルーリボンバッチを付けた、維新が議員。幾人、居ましたっけ。
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私が、主観では。[憲法改正]の先に、[拉致事件]解決も、見るのですけれど。
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