31 イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉にうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。
32 また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。
真理は汝を自由にする。
日曜日は、週の初めの日。ですから。今週、どんなイベントがあるか。
紛れも無く。「ノーベル賞」受賞のそれ、でしょう。
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しかし、新たなニュースが届きました。
来月の、新大陸での、大きなイべント。その両雄のひとり。彼の健康がよろしくない。で、私も、端くれ、のひとり。
それで、祈ることにしました。理由ですか。共通項が、二つあります。
毎度。彼の家系は、先祖代々のキリスト教徒。彼は、プロテスタントで、北米東部のエバンジェリスト。
私は、新米のプロテスタント。だが、エバンジュリカルではない。
すると。もうひとつは。[拉致事件]、20年は、私は、個人的キャリア。
トランプ大統領も。就任直後に、安倍前総理が、彼の自宅まで飛んで行って。
『キムチおじさん』と、直接対話で、[拉致事件]に言及。義務教育の中一少女の案件も話された。この、少女は、すでに40年不在です。
【国難】と呼ぶに、匹敵します。
『キムチおじさん』も、大統領入院後、見舞伝言を送ったそうな。それもニュースで流れたからです。
怪しい輩が、真剣とは言いませんが。真摯にそうあり続ける、それを止めないならば。
我われも同様に、真摯に対峙。抵抗しなければ、これ即ち亡国ですよ。
パスカルの遺言だろう、を思い出したからです。「祈っといた方がいいよ。」
クリスチャンたる者。三日後に、後悔する。それをしてはなりません。
真理から、隔離され。自由を奪われてある、同胞を。それも、40年の長きにわたって。
我われが、これから先も、黙って居られましょうか。
そんな訳、在ろうはずがありません。ないのです。
言うべき時を、決して失してはなりません。
アーメン