かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

f:id:kaihuuinternet:20190408202339j:plain

エス

31 エスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉にうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。

32 また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。

                     ヨハネによる福音書第八章31~32

 

真理は汝を自由にする。

 

日曜日は、週の初めの日。ですから。今週、どんなイベントがあるか。

紛れも無く。ノーベル賞」受賞のそれ、でしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかし、新たなニュースが届きました。

来月の、新大陸での、大きなイべント。その両雄のひとり。彼の健康がよろしくない。で、私も、端くれ、のひとり。

それで、祈ることにしました。理由ですか。共通項が、二つあります。

毎度。彼の家系は、先祖代々のキリスト教徒。彼は、プロテスタントで、北米東部のエバンジェリスト

私は、新米のプロテスタント。だが、エバンジュリカルではない。

すると。もうひとつは。[拉致事件]、20年は、私は、個人的キャリア

トランプ大統領も。就任直後に、安倍前総理が、彼の自宅まで飛んで行って。

『キムチおじさん』と、直接対話で、[拉致事件]に言及。義務教育の中一少女の案件も話された。この、少女は、すでに40年不在です。

国難】と呼ぶに、匹敵します。

『キムチおじさん』も、大統領入院後、見舞伝言を送ったそうな。それもニュースで流れたからです。

怪しい輩が、真剣とは言いませんが。真摯にそうあり続ける、それを止めないならば。

我われも同様に、真摯に対峙。抵抗しなければ、これ即ち亡国ですよ。

 

パスカルの遺言だろう、を思い出したからです。「祈っといた方がいいよ。」

クリスチャンたる者。三日後に、後悔する。それをしてはなりません。

真理から、隔離され。自由を奪われてある、同胞を。それも、40年の長きにわたって。

我われが、これから先も、黙って居られましょうか。

そんな訳、在ろうはずがありません。ないのです。

言うべき時を、決して失してはなりません。

アーメン