決定的差異とは。本日を、意識する者にとって。
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本年は、1回切りであった。2度は、去年の事で、空白はコロナ禍下。他、思いつかない。
13日の金曜日。信者にとっては、「グッド フライディ」。未信者にとっては、それなりの日。そして、異教徒には、忌むべき日と捉えてくれる方が居ても。
信仰を、絶やさなかったが故の、祝福を期待してよい日、なんだろうね。
今朝は、それを証する為に、そう持って行こうと、深層心理。
夕方、しばし。合格点という確証にて、床に寝転んで、平安の眠りに就く。
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コロナ罹患が症状は、嗅覚と味覚が鈍麻になった感。記憶も落ちている。
バスのロータリー、中央が円形の植込みには。バス停に並ぶ客列に向かって。長方形の白い横断幕が建ててある。この後、パラリンピックもある。
それには、「TOKYO2020」とある。何処も、いずこも、「2020」のままだから。
時間が1年ずれただけ。コロナが疫病が蔓延に覆われたが為。
市民観客みんなが諦念、承服してるじゃん。
オールマスクマン&ウーマン。図柄や色の有無、制限ないじゃん。
次がクリアは、パラリンピック閉会式でしょ。明確でしょう。
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これからは、接種したワクチンが製造メーカー、年代別の接種者。それでも再発等の、膨大なデータ集計が課題。
巨大なコンピューター群、が24H。昼夜を問わず、フル回転、全稼働状態。
21世紀の初頭、人類は果敢にも、この「未知との遭遇」に挑戦したのだった。
次期、パンデミックが為の。