未だ夢をみてる。
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ストーブは欠かせない。
引っ越しの段ボール分だけ、部屋の空間が狭いので。
その限りにおいて。早く暖まるのだが。
天井辺が備品のクーラー。何時から、冷暖両用になったか。
就寝時のみ、電気ストーブを点ける。ガス焚きだと、暖まったを、酸欠で外気と交換するが為、その都度。外気温との温度差。老人には、きつい。
仕事柄、OBでも、節約は心掛けてしまうのだろう。
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場所は、欧州っぽい。ひとり、案内人がごときが居て。海辺だか、波がないから湖なのか。歩くと、堤防まがいなのか。
方向に迷うと、その人が顔を出して。こっちよ、そっちじゃないわよ。
女だろうな。それが方が気持ちいい。
少女だろうか、二十歳前後なんだろうか。歳もわからん。
未だ、死神も使いに見えんから。非常に爽やか。
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還暦以降、これしかない。そんな姿勢で、アダムのように、上半身を起こせば。
腹筋が痛い。
気に入った、特定保健用食品。そのマーク入りの紙パック。
何故か、肌色。眼にも、飲み易い。
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わずかでも日光浴。足腰と腹筋で歩く。そして、納豆菌と乳酸菌がコラボの、食品摂取。美味しく食べる。
ほぼ、これで。対コロナ禍下。どうにか、生存延命可、だろうに。
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どちらかというと。先程の風景は、中欧より、北。経度を移行すれば。日の本にも、当てはまる。
部分的に、偽証してる訳ではない。ただ、ボケただけです。
還暦過ぎたんですから。その辺は、わかって下さい。