ウクライナ。その響きは日々身近にあり。
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非常に、興奮している。
『ナチズム』という、もはや二度と耳にしたくない。
そのフレーズを吐き出して。なおかつ、侵略した国に、その濡れ衣を被せて来たは、何処の誰か。
その妄想で、核保持を威嚇にからませ。
自国の若い兵士が棺を数多く作らせ、その苦衷を迎える遺族が涙を、想像しない。
侵略した国を、独り『美しい』とつぶやき。
己が野望を虚空に見上げる。
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タクシードライバー上がりじゃ。戦車の操縦もままならんだろう。
首も回らんでは、自走砲。隠れ蓑は、使えないが故。
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およそ、新世紀が独裁者という代名詞。その第1号を背負う輩など。
いるのだろうか。
そんなもん、証明せんでいい。