独裁者は、言霊で、どう響くか。
ウクライナは、どうなるのだろう。
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ウクライナから脱出してきた避難民が集まるポーランド南部・クラクフの教会で20日朝、平和を祈るミサが行われた=冨田大介撮影=。
ウクライナ人ら約100人が参加。静かに犠牲者を追悼し、戦争の早期終結を祈った。クラクフで働くウクライナ人の会社員ジノビ・ツィプリツキーさん(53)は、「他国を従わせるために武力を用いるロシアのやり方は絶対に許されない。流血の惨事をすぐにやめるよう神に祈った」と話した。(読売)
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言霊が、響く国では。祝日であっても。
避難民が逃げ惑う、欧州大陸では。ある日に過ぎない。
それも、ある時代に組み込まれ。そのスパンで、消化了解されようとしている。
そのある時代とは、然らば何なんだ。
独裁者出現、の時代か。
誰が、化身したというのか。
本人、重々承知してる、と云うか。
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勇退、を教えてやれよ。
中国から、援助期待してる、というではないか。
老いて、健康損ねて。時代錯誤を感得できぬ様になって。
側近たちを、独裁的に、恫喝管理する。そういう雰囲気を醸し出す。
自ら招いた環境に、旧式思考に身動きままならず。激高して、
更なる破壊と被災民が離散しか、為すことがないなら。
中国から、勇退という意味を、教えてもらったら、どうかね。
独裁者の優待、の方が、まだ執着がこびりついてるのかね。
侵攻すればするほど。反感する人口を増やすだけ、なのに。
己が権力欲が、際限を忘れてる。
何を云っても口実、にしか響かん、様にもはやなってしもうた、のだろうか。
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