大統領「裏地見る」VS「裏路見る」大統領
或いは、マティアのひとり。彼が読み解く[黙示録]
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約1ヶ月前。そして、現在。この期間に、如何に多数が市民が、死へと追いやられた事か。明日になれば、なおの事。
ある雑誌では。はっきり、「ウクライナ戦争」と印字されている。
認めたくないんだが。
戦争犯罪、も出て来た。
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母国語で、発音が違うだけで。その実、同じ名、呼び名なんです。
ピエトロと、ピーター。その様に。ピョートルと、ぺテル。
どっちが本物か。そんな話ではなく。然らば、どちらに付くか。
天秤が基準。何処に在りや。
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侵略された側が大統領が、被爆地視察で、現地到着。上体に羽織った防弾チョッキ。時折、裏地見る。
侵攻した側が大統領が、独り宮殿で、現地命令。剥奪されし帯の色など忘れて。
その帯色と同じ、黒海は沿岸。オデッサまでの、己が瞳の色、そのコンタクトレンズを装着した、黒いスチルホース。暴れ馬。
その裏路見る、先の回廊に。彼は、何を見ようとするのか。
黒海の水面の色を、コンタクトレンズに映し。暴れ馬を操って、目指すは、オッデサ。
そこに至れば。馬小屋に、飼い葉桶には、黒い暴れ馬スチルホース。
それが為の、天然ガスの燃料が備蓄。満たしてあるを、見るのか。
させては為らぬ。ガス燃料をたらふく呑み込んだ、暴れ馬スチルホース。
内陸部は北に、独裁者が同じ瞳が色のレンズから、焦点を合わせ。口からは、ガスの火焔放射。
小麦を刈り取る農民の彼らをも、焼き払うだろう。
させては、為らぬ。
させては為らない、だろう。
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文藝春秋100周年。単冊購入すれば、事足りる。と、思いしが。
やはり、専門家の方々が寄稿。読者側にいます。
それで、今号が緊急特集。コンビニでも販売してるんですね。
「日本核武装のすすめ」エマニュエル・トッド
「「核共有」の議論から逃げるな」安倍晋三
「徹底分析 プーチンの軍事戦略」小泉 悠
「プーチンが心酔するロシアの怪僧」 古川英治
「ゼレンスキー「道化と愛国」」岡部 芳彦
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プロの仕事。原稿料貰ってるのだから。副業ですね。
わたしも含めて。読者が、興味関心を、プロを介して、理解させる。
「あ、うん」の呼吸もあるんでしょうね。
『第三次世界大戦』防止が為には。
しかし、「ウクライナ戦争」、もう始まっちゃってる。
この星が、万人。認めたという事でしょうから。
タグにも載せます。
そりゃ、400万人が避難民、常態化させてなるものか。