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『改悪』か、「改正」か。無論、その国民が望むは、既に、決まっています。
『改悪』する国は、亡国に至ります。オウンゴールですか。
『改悪』は、「解約」でも、「改訳」でもありません。
スミマセン。『言霊』と、聴き間違える方、いらっしゃるでしょうか。
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既決してるものを、どうして論議するんだ。
落語前夜、ですね。前夜ですから、通夜でしょうか。
いいですか。無償ですから。言いたいこと、云います。
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ある少女が、自宅で昼寝の最中。住居侵入が不法行為の輩に、追いかけられて。
刺されて、死にました。とさ、を付けてしまうと、軽薄へと堕ちていくので。
その形は、避けましょう。
被害者も、避けて。逃げたのですが。執拗に追いかけられて。
その少女被害者に、何ら落ち度、咎、罪は見当たりません。
ここで、日本のオルレアンの少女。この譬えも、軽薄でしょう。
縁も所縁もない、輩が。せめて、通夜にでも。
時間と大枚が金をはたいて。即決、ＪＲ東海に乗って、どうにか通夜にたどり着いて。
並んで、通夜の客人になって。式場が出口にきて。１.５倍の葬式饅頭もらって。
若くもないのに。被害者が若い未婚が女だから。ユースホステルに泊まって。
帰路。手にした葬式饅頭１.５倍、流した悲劇が涙。カロリーさぞかし消耗したろ。
食べながら、歩いた。
葬儀場が若い受付。そのトボトボ歩くよぼよぼ爺の後ろ姿の悲哀。映画のラストシーンのようだ。
彼だから、見抜いた。な～んだ、乗り鉄、葬式饅頭、それでも美学マニアか。
継いでに。乗り鉄に、別冊を附録とします。
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「川口梅田追善鎮魂ツアー 霊験新か小田原提灯」：募集人員１名から。
新幹線＋バス。BGMなし、標語「思い立ったが吉日」。ＪＲ無断企画。
ＪＲ東海熱海～伊豆急行伊東～路線バス修善寺行途中下車。地蔵堂法連寺下車。
捕捉要件：ＪＲ車中小田原附近にて、黙祷祈念。
川口大三郎は、７０年安保の学園紛争、不慮の死の二十歳。
梅田耕太郎は、令和働き盛りが三十代半ばの刺傷事件防止が為の死。
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「解約」には、クーリングオフ、あります。
「改訳」には、[聖書]にもあります。
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あれから。「霊園」散策、という愉しみ方、知りました。
音楽は、楽しむ、でしょう。
とある霊園、何処か忘れましたが。某戦後首相が墓を見た。
その方は、外務大臣から、総理大臣へと。その間彼が、クリスチャン。しかも、カトリック。周知となりました。
隣国大国は、クリスチャンの国。その同盟国と、仲良くなる為か。政治家の政略無意識が為せる業か。
私は、有権者が為せる業、なんですけれど。
「全生庵」、「日の出山荘」を構えた某首相は、「不沈空母」、「宗教心」も残してくれました。
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御代が、「昭和」から、「平成」を経て。「令和」に代わり。
『ＧＨＱ憲法』は、「昭和」につくられました。
『不沈空母』は、護衛艦が「空母化」。ユーモアから、具体的抑止へと。
再掲。同盟国と、同型ステルス戦闘機、そのコックピットを搭乗員が共有するは、
コンマ何秒が現代戦。はなはだ、合理的ではあります。
Ａ型だけでなく、Ｂ型もあります。「英霊」は、『Ａ例』ではありません。
もう、あれから７５年経ちました。三世代ですよ。この国が元号も、それ。
Ｂは、垂直離着陸可能。故に、有事即時対応可。
可能になって。その先に、[拉致事件]解決を想う有権者がいても、いいわけです。
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令和が御代にかわっても。未だ、国民が有権者。その、絶対的とは呼ばない。圧倒的多数は、おそらく、ノンクリスチャンでしょうに。
私は、既に公言したので。左様なもの言いしかできません。
有為前途ある政治家、及び志望が。有権者の得票獲得が為。クリスチャンなろうが、なるまいが。さして。
だから、政教分離なんでしょう。
改憲するが為、望むが故。そのステップ要る。
是非とも、進みましょう。機は、熟した。
先程、ヒコー機の話、しましたよね。
