かいふう

近未来への展望や、如何に。

今時、『金約政書』は通用するのだろうか。

イエス

最近の国際情勢の内、「米朝会談」は初で、故に。ショーマンシップのあるビジネスライクな大統領は、全世界に、映像を通して、【核戦争】の脅威を緩和し、楽観的情況を保持して視せた。異存はない。彼の視界に、その国の中間選挙なるものが、控えていても。日々是、大統領らしくなって行く様を、見るは。有権者納税者にとっては、安心安堵以外の何ものでもない。ファーストレディーが、彼女の伴侶を見る視線が。どう変化して行くか。それが楽しみになるは、いい事に決まってる。
片や、半島の某国は、[ある書物]の、親の罪は、その子は負わない。知ってか、知らずか。ビジネスライクな大統領からの発言、黙って聞いては居たが。
相変わらず、「拉致問題は解決済み」等。自ら、新たな罪を生じさせる態度、のようだ。『金約政書』と呼ばれるものか。それをば、更に、のさばらせる心算か。そんな彼の国と、我われとの、然らば相違とは。何であろう。『意固地』である。我われ本来の在り方。それに反して、【闇】に通じる独断であろう。何かを隠蔽し、誰かを人知れず葬り去ろうとする、怪しげな気配である。光に在ろうとするならば。それを見逃してはならない。
見逃す訳に行かないのが、クリスチャン。
我われとは、誰が何者であるか。それを信じて、クリスチャンになったのであり。未だ、棄教してないが故。
祈って、神の国の到来をば、渇望し、欲している。主たる彼が、それを癒し、潤してくれるを、身をもって感じ受け取るが、証の言。アーメン