かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

文藝春秋 2022 7月号

その戦争は、然らば。代理なのか、それとも代行なのか。
ウクライナはどうなるのだろう。

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ロ中が、道路橋の開通式。

【モスクワAFP時事】ロシアと中国を結ぶ初の道路橋の開通式が10日、ロシア東部アムール州の州都ブラゴベシチェンスクで催された。ウクライナ侵攻をめぐって米欧と対立を深めるロシアは中国への傾斜を強めており、中ロの連携を誇示する狙いがありそうだ。

中国、国際社会から分断リスク ウクライナ侵攻への対応―ロシア求心力低下も・防衛研究所

 アムール川に架けられた約1キロの橋は、ブラゴベシチェンスクと中国黒竜江省黒河市を結ぶ。約190億ルーブル(約440億円)の建設費を投じて2年前に完成したが、開通は新型コロナウイルスパンデミック(世界的大流行)のため延期されていた。
 開通式では最初のトラックが2車線の橋を通ると、歓迎の花火が打ち上げられた。約4250キロにわたって国境を接する中ロ両国は近年、米国に対抗するため、政治・経済両面で関係を強化。貿易が盛んな一方、国境地帯の交通インフラ不足が課題となっている。(時事)

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数か月前。供与、から貸与。それが、課題として、前面に出て来た。

ウクライナ戦争」で、侵攻された側は、武器、弾薬を供与されれば。断固戦うと、全世界に、公言した。

それで。NATOの主要国が、大洋を隔ててある。大統領が、武器貸与法に署名して、

戦争当事国へ、武器貸与法という形。方法で、抗戦への、意思表示を表した。

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最近、抗戦中がその国は。弾薬が足りない、と催促する。

各国、外交上。要職が、複数回。人物往来して、そのニュースが飛び交っても。

それも重要はわかってる。

しかし、日替わりで、一進一退。戦況は、デマ放送もあって。真偽の程、はかりかねる。

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アムール川は、黒龍江だ。

ロ中が、道路橋の開通式。

[黙示録]に、サタンの化身で、巨大な龍が登場する。

元来、無神論を謳う国家だから。信者でもないのだから。

そういう国に、キリスト教国が黒い馬。黒い龍に話を持ち掛けても。

有り得る話だ。

列島が信者の端くれが、そう解釈しても。それこそ、有り得る話だ。

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プーチンが最も殺したい男の告白。

文春の最新号。これは、ネット上で、抜粋予告編。

それを読んで。興味を惹かれて、店頭で購入。

「特集 戦争の虚と実」。そのメインで掲載。加えて、最近多忙な東大講師、小泉悠氏の複数が対談。

もうひとつ。「創刊100周年記念企画」、山崎豊子文藝春秋

こちらも、読んでしまった。実は、山崎豊子原作「華麗なる一族」、上・中・下巻。段ボールに閉まってある。

不毛地帯」主演の仲代達矢は、テレビの「大地の子」でも。山崎作品が常連になりました。

半世紀前。山本薩夫監督で映画化された時。その製作会社芸苑社を訪ね、その際、レポートもどきで、就業を請うた。業界に、外れた経緯です。しかし、やはり集団ですから。繊細なタレント、会話がプロ。

有吉佐和子原作「恍惚の人」。この映画評論も、初心者の持参でしたね。

製作佐藤一郎氏と山本組は、コンビで数々の山崎豊子作品を、連続ヒットさせた訳ですから。最後に、見抜かれました。「才能ありそうに見える。」

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時代が変わって。ブログ、ツイッター等がネット。当時が面接の件。取材したと、思って。ここに、載せられる訳です。

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要は、映像。わたしの現在が、それ。ピント、何処に合わせているのだろうか。