「救う会・群馬」など、講演会開催。予告
特定失踪者問題調査会の荒木和博代表が講師。
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群馬県や同県玉村町、北朝鮮による拉致被害者・家族の支援組織「救う会・群馬」などは18日に、拉致問題への理解を深める講演会を開催する。
特定失踪者問題調査会の荒木和博代表が講師を務め、「ミサイル発射とコロナ蔓延(まんえん)の北朝鮮-どうやって拉致被害者を救い出すか」と題して話す。
また、啓発DVD「拉致 私たちは何故、気付かなかったのか!」も上映される。
時間は、午後1時半~3時半で、場所は玉村町文化センター・大ホール。定員250人。同町役場で講演日前日まで入場券が配布される。入場料無料。(産経)
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かって。青梅街道から、小河内ダム。大菩薩峠を経て、塩山経由。甲府盆地は、川中島合戦祭りを観戦に行った。笛吹川が土手堤。地元、観光振興会かの毎年恒例が。
あくまで、そこを川中島に見たてての、当時の上杉・武田両軍の勝敗が経緯。
再現する戦国絵巻。
ミニバイクだから、乗り続けてると、足が攣る。アメリカ映画「イージー・ライダー」のように、遥か地平線を背もたれて疾駆する。それと、全く違う。
時折、降りて。屈伸運動よろしく。
その会場前は、全国屈指の湯量豊富な、源泉。外からの客は、そこが温泉に泊まる。
偏屈者は、少し離れた一軒宿に予約。ほうとう鍋を食した。岩下温泉。
翌日、甲斐善光寺に参拝。寄って行ってくれ。誰に言われたか、忘れた。
ご開帳で、本堂前庭。切り出した御神木、謂わば本尊が代木。
境内で、「信玄餅」を土産にする。
山門から、真一文字に参道がなだらかな坂で、おりてある。
河原で、雄雉を見かけた。
勝頼公、終焉の地を目指す。彼等は、天目山を目指した。
「乾徳桃 露天童参 景徳濡」「白ヘル雨 同色旗陣 ち代桜」 梅干爺
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雨野郎ですから。白の法衣と見立てれば。上杉鷹山、ならぬ。ケンシン。
其処は。家康が、倒した武田勢。彼等が菩提を弔うが為。
村役場で、尋ねて。景徳院が石段登って。
眼の前が風景。彼らが居ます本堂伽藍。正面が、左右。風雨の中。
一族郎党が、それぞれの名を記した白い身旗が、バタバタと音を立てて。
「よく来たな。」 鬼気迫るものがありました!
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村役場が職員。電話入れてたのかな。
本堂脇から、住職が奥さんらしい。二頭が大型犬を連れ出て来た。
何と。一頭は秋田犬でしょうか。越後は、秋田に近い。
もう一頭、ハスキー犬。植村直己に近い。
外国人もいらっしゃい。異国が歴史学者が、来てもいいわけでしょう。
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さて、本題です。
甲府市内も走りました。ミレーの絵画も、そこにあったでしょう。
それで。山梨県からも、特定失踪者が対象の方がいます。
その方は、日本海側で、それらしい遺体で発見されたのですが。
DNA検査等、疑惑が残ってある。行方不明が本人、と断定できぬまま。至っている現状です。
「大町ルート」と呼称される、長年足跡が数ある、未解決案件。
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東京電力福島第1原発事故で強制起訴控訴審判決、東京高裁(細田啓介裁判長)は15日、期日を来年1月18日。
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東京電力福島第1原発事故をめぐり業務上過失致死傷罪で強制起訴され、一審無罪となった東電の元会長勝俣恒久被告(82)ら旧経営陣3人の控訴審判決について、東京高裁(細田啓介裁判長)は15日、期日を来年1月18日に指定した。
他に起訴されたのは元副社長武黒一郎(76)、同武藤栄(71)両被告。
3回にわたった控訴審では一審と同様、津波地震を予測した政府地震調査研究推進本部の「長期評価」に科学的信頼性があったかが最大の争点となった。これに基づけば原発敷地高を越える最大15.7メートルの津波が襲来すると試算できたが、一審東京地裁は学者から異論が相次いだことや一般防災に採用されていない点などから信頼性を認めず、無罪を言い渡した。
[時事通信社]
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