かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

エス

18:19[編集]

また、よく言っておく。もしあなたがたのうちのふたりが、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、天にいますわたしの父はそれをかなえて下さるであろう。

18:20[編集]

ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである」。

                    マタイによる福音書第十八章19~20

 

 

黙示録を読解せよ。

ウクライナはどうなるのだろう。

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未だ、コロナ禍下。そうなんだろう。

毎日がクリスマスでもあるまいに。

口ばしが白いカラス天狗でもあるまいし。

ああ、そうか。黒いマスクも、あったんですね。

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この際、とことん。読んだ方が、いい。どの程度、咀嚼できるか。目安もできよう。

この際は、国際でもある。

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何処ぞ。独裁者は、先人に重ね合わせて。主演兼脚色、やっちゃってるから。

脚本ではないですよ。オリジナルの文才無いから。

歴史上の人物に、イメージダブらせて。独裁正当化の脚色ですね。

郷愁というオブラートに、有権者国民を、包み込んで。丸め込んで。

臭いませんか、権力者臭が。

脚色は、彼が野望でしょう。独裁者が瞳の色に。

土台。皇帝(ッァー)と、大統領を、比較云々なんて、無理難題。もとへ、なんだい。

職業病なのか。その強権体質は、もはや抜けきれぬ様だ。

厭うべき戦火の拡散、離散する家族の混乱。

抗するが、必然。端くれと云えども、クリスチャン。

アーメン

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附録:幻聴とは、何ぞや。

絵のないマンガ その25

1.幻視なるもの、昔々。ある出版物で見かけた記憶ある。

 ならば。幻聴なるもの、あっても言い訳でして。いいや、それこそいいわけでして。

2.何、聴いたの。聞こえたの。誰から、聴いたの。本当に、聞こえたの。

3.時々、聴こえるんですよ。

『そんなの、みんな知ってるよ。』『そんなの、みんなやってるよ。』

4.「オイ、老い。後出しジャンケンならば。みんな、勝てる。」

  「そういう風潮、世相。それが醸し出す、情況が嫌なんだ。」

  「負のスパイラルへ、落ちていく。堕ちて行く。」

  通俗は、許せるんだけど。低俗は、否なんだ。

  低俗へ、みんな。否、皆を誘導しちゃう。その先、ミサイルが顔出しちゃうかも。

 

絵のないマンガ その26

1.これも、昔々。「もはや戦後ではない。

  某紙。天皇誕生日なのか。憲法記念日か。文化の日なのか。

2.何処の新聞社のデスク、彼が決めたのか。その部下が、閃いた💡か。

  『ヒラメはカレイに非ず。』『非行少年は非行少女に非ず。』

  後日、外国特派員協会かの要人来日の記者会見。その場で、隣席した他社が社員、      

  サンシャイン。『いやー、出し抜かれましたよ。』

         『グライダーマンは、スパイダーマンになれるかも。』

  彼ら、サラリーマン。トンネル、単なる同業者。上司でなかったならば。

  社長か、デスクの彼が具申で。「お餅手当程度が、ボーナス」、出すやも知れぬ。

3.壁に掛かる「社訓」、の項目にピント合わせる。

 『ヒントは、ピントに非ず。』

4.給与が清算に依り。「一切、著作権は雇用主に帰する。」

           「💡手当は、特ダネに非ず。」

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絵のないマンガ その27

 1.『キャパシテーに限りがあります。』幻聴か。

 2.『死者後入せよ。戦争未亡人と云えどもキムチ臭い女。』

 3.還暦以降。『四捨五入して。指1本触れずじまいの女。十八番がムジナ女。

        排気ガス垂れ流す車から蔑視したは廃棄処分女。』

     そして、彼女らは われトレビアン レスビアン。喜捨せよ、四捨せよ。』

     インテリ女がプライドの飽和限界で為すは、朝刊も配ったこと無き故、

     せいぜい有閑マダムのオハコの中の擬似芝居。   

       『それらが該当は、街頭は外套、幻視とみなせ。』

 4.然らば、五入とは。春は、襟がさぁー別なんだな、リスと呼べるエリザベス。

            夏は、征くも、九十九ホテルに住むというホタルが化身。

              お盆頃、自然冷房係を勝手出る。

            秋は、飽きがこないグリーンのTシャツが濡れる汗で、

              麦秋にジッと手をみるアルバイト。

            冬は、オフコース。歳暮マリアはモンブランは買っても。

              決して、苺のショートケーキは選ばない。

           補欠は、月水金に原水禁を叫ぶ水瓶をワンショルダービキニ。

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つくもホタル♪      詞曲:ピーマン     

1.海はいつもそこにあると
  潮風たずね言葉失くしすわる
  ふいて波間に ふいて波間に
  黙って消して砂のあと

  どこにも行きたくない  どこにも帰りたくない
  この海に そこ畦に   ひかる ひかる

  あけた窓に群青ひろがり
  髪は巻いて夜とささやく ♪

2.海はいろをかえずあると
  しょっぱい松にせもたれてみても
  ルージュにチップ 頬ばりながら
  輪を描(か)く船をみていた
  どこに行ってもいい  どこに帰ってもいい
  この夏に きみ指に   ともせ ともせ
  さしだすほど群青ひろがり
  向う星が今とこたえる ♪
  岬満ちて群青ひろがり
  同じになった灯台(あかり) 告げる ♪

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2011.3.11 東日本大震災

それ以降。

九十九蛍が生息した、海岸から数キロ。田んぼも、津波に呑まれたであろう。

海水が沁み込んだ田んぼは、耕作地としては、休田。

農業が専門外の者には。放棄地として、再度耕作は不可。となれば。

あの日。被った塩水で、死滅したであろう蛍。蛍が光は、翌年以降。見る事能わず。

何処ぞ。他から、移殖せずば。毎夏、風物誌から、消えたままになる。

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畦に幽玄にも光を放つホタル。それを眼にして。だから、次が収穫の秋。

晴れた空に垂れる稲穂に田園風景。その連れる記憶さえ、忘却が彼方へ。

絵になる田舎は消えてしまった。

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果たして、その地が夏は。ホタルが光るは、幻視でしかないのだろうか。

確かめる術は承知してても。訪れる意欲が起きない。

何故だろう。

「ヱマオ」が消滅してしまったからだろうか。

 

それとも。もはや、「ウクライナ戦争」が日常に。

彼の地にこそ。今の「ヱマオ」がある。そう、思い決めたが故であろうか。

 

理由はどうあれ。死者は埋葬されねばならない。

ましてや、傷者は、癒されねばならないだろう。

われわれは知ってる。助けねばならぬ者をば、そうする事。

救い出さずば、未来は明けない事を。

怠る者への、叱責を誰から受けるか。

アーメン

 

 

 

           

 

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