参院選、新党「くにもり」グリスタン・エズズの街宣を聴く。
ウクライナはどうなるのだろう。
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関東は、首都圏。山手線で、1日が乗降客、ベスト5に入るだろう。
東京は、新橋駅前広場。今は、機関車は見当たらない。
新党「くにもり」代表、共同代表。彼らに引けを取らない。水島社長も隣にいる。
格調高い日本語、論理的にも「新明解国語辞典」。
淀みなく、新橋の下、流麗に放たれる力強い声。
デビュー。
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これなら、国会論戦、闘える。彼女が国会質疑、国内外に、放送されます。
比例区の代表、彼女も横で、頷いてた。説得力は、十分届いたであろう。
若いから、頑張って。そう、声掛けてもいいでしょう。
彼女が視界には、既にアジアが入ってます。
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生きながらの伝説。この国にもいらっしゃる。同時代を、生きられるを、ありがたい。
その彼らを、誰とは云わぬ。
今までにも、助けていただいた。励まされもした。そして、彼らには、癒す力があった。
分かち合って来たからだろう。たとえ、片思いであったとしても。
同志ですよね。未来への。
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何故。彼らには、癒す力があるのだろうか。
その源泉って、何なんだろうね。
何時から、備わってあるんだろうね。
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おそらく、わたしより若いくせに。多分、より多くの悲しみを知ってる。
その辺りでしょうか。
再掲。何時か。あの時が感覚と、似てる。某時計メーカーの体育館。ベトナムが国立民族舞踊団。
その公演で、受付の、大使館員と思しき若い女。受付のカウンターの長机越し、越南だから。彼女が口から、母国語日本語を聴いた時。