参院選と、ロ・中のどうこう、もとへ。動向。
ウクライナはどうなるのだろう。
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その参院選とて。6年の、半分が議員数。3年ごとの改選故。
国会議員が総数でいうところの、1/4でしょう。
勿論。衆議院も、参議院も。それぞれ議員数が違うのだから。厳密には、異なる。
ここは、大雑把でいい。主旨が、そこにあるのではないから。
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それで。もはや、此度が選挙。参院選での当否が、結果。
当選者は、6年間国会議事堂に通い、議員会館に寝泊まりするのだから。
その辺。長期的ビジョンを策定、難題に対処してもらう訳だから。
有権者選挙民は、被選挙権を得た立候補者。彼、もしくは彼女が信念、政策意向を、
調べて。彼らが、意欲と。解決せんとする問題を、把握、吟味するを要する。
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その難問課題は、国内外を問わない。今や、そういう時代に入った。
「ウクライナ戦争」は、現在形。
そして、表面は隠されても。隠蔽されて、幽閉されてある、或る民族。
彼らが、解放。自由に対て、非常な関心、配慮が要ると想えば。
そうするがいい。遠慮がする時代でもあるまいに。
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従いまして。比例と、選挙区。やりたまえ、6年間を鑑みて。
わずか、数週間だろう。選挙権を、行使してくれ給え。
この国が興亡、かかってある。
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買物の往復、閑静な住宅街。T字路が角地。生垣越に、梅の樹の枝が道路にはみ出し。
眼前で落ちた。ニュートンさんに感謝して。その落下したばかりの梅の実ひとつ。
何故だ、という表情を造って。拾い、嗅覚を介して後、ジャンバーのポケットに仕舞い込んだ。
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絵のないマンガ その28
1.老いても、熟した実は香りがいい。
「どうせなら、熟した身の方が。」
2.「いけない。愚痴をこぼしては行けない。」。がま口は拾っていい。
3.そういう縁がないのか。いや、円がないのだだろう。
4.『狂ったか、実』「おう、うめーッ」