かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

青梅


参院選と、ロ・中のどうこう、もとへ。動向。

ウクライナはどうなるのだろう。

________________________________

________________________________

参院選とて。衆議院があるのだから、半分である。

その参院選とて。6年の、半分が議員数。3年ごとの改選故。

国会議員が総数でいうところの、1/4でしょう。

勿論。衆議院も、参議院も。それぞれ議員数が違うのだから。厳密には、異なる。

ここは、大雑把でいい。主旨が、そこにあるのではないから。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それで。もはや、此度が選挙。参院選での当否が、結果。

当選者は、6年間国会議事堂に通い、議員会館に寝泊まりするのだから。

その辺。長期的ビジョンを策定、難題に対処してもらう訳だから。

有権者選挙民は、被選挙権を得た立候補者。彼、もしくは彼女が信念、政策意向を、

調べて。彼らが、意欲と。解決せんとする問題を、把握、吟味するを要する。

---------------------------------------------------------------------------

その難問課題は、国内外を問わない。今や、そういう時代に入った。

ウクライナ戦争」は、現在形。

そして、表面は隠されても。隠蔽されて、幽閉されてある、或る民族。

彼らが、解放。自由に対て、非常な関心、配慮が要ると想えば。

そうするがいい。遠慮がする時代でもあるまいに。

-------------------------------------------------------

従いまして。比例と、選挙区。やりたまえ、6年間を鑑みて。

わずか、数週間だろう。選挙権を、行使してくれ給え。

この国が興亡、かかってある。

________________________________

買物の往復、閑静な住宅街。T字路が角地。生垣越に、梅の樹の枝が道路にはみ出し。

眼前で落ちた。ニュートンさんに感謝して。その落下したばかりの梅の実ひとつ。

何故だ、という表情を造って。拾い、嗅覚を介して後、ジャンバーのポケットに仕舞い込んだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

絵のないマンガ その28

1.老いても、熟した実は香りがいい。

   「どうせなら、熟した身の方が。」

2.「いけない。愚痴をこぼしては行けない。」。がま口は拾っていい。

3.そういう縁がないのか。いや、円がないのだだろう。

4.『狂ったか、実』「おう、うめーッ」