地震列島。
この国は、どうなるのだろう。
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防災の日。
帝国主義列強と、肩を並べて。アジア諸国からは、拍手喝采を浴びて。
大日本帝国憲法の下、明治天皇を奉り。さあ、これからという矢先。
かくも無残な崩壊を、帝都は。国内外に、晒した。
モノクロフィルムに映し出された、当時の被災後の大通り。
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地割れの幅は、私が、阪神・淡路大震災から、約一週間後。
急遽、予定変更して。伊丹空港からの、帰途。
徳山から、新幹線。姫路から、在来線。須磨駅下車、避難民が学校の体育館に集まり。
その筋向かいに、聖公会の教会の看板を見た。
その歩いた道路に、足下。両足の間、ひび割れていた。その幅の方が小さい。
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それほど。関東大震災が被災は、以降の復旧。そして、復興に。多額な国費と税金を、投入。費やした訳だったろう。
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そろそろ、気になり出した。
東海沖。
東南海沖。南海沖。
どちらも、日本海溝に、かかわって、ある。
海底10000メートルは、深い、深い。怖い。
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兎に角。常識に、してしまおう。
予備知識に、組み入れて。待機。