かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

ミラ版 ジャンヌ・ダルク


東西新冷戦。DVD「ジャンヌ・ダルク」は、もう観ない。

ウクライナはどうなるのだろう。

_________________________________

_________________________________

ヌーベルヴァーグの総括。ゴダールの死。

先ずは、「勝手にしあがれ」、「気狂いピエロ」の、ジャン=リュック・ゴダールの、

自殺ほう助、の死。先日、この二本に主演した、ジャン=ポール・ベルモンドの訃報。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さん、どう思われますか。

自己と、同じ名の。しかし、キャラが違う、二人。彼らが、出会って、何かしら美しいもの。それを、創り出す事が、可能。

めぐり巡って、真正面から。眼と眼が合って。直観と、互いが意志で。新しい事を為そうと。

ここで、二人が。それぞれ歓談が後。自宅に帰り、各自祈ったか。そんな想像は、構わない。

作品を仕上げて。海を越えて、他人に問うのです。

どうだい。われわれがタレントは、本物だろう。しっかり、読み解いてくれ給え。

________________________________________________________________________

観る映画のタイトルに。「プレゼント」の印字を見た時の、想いは。

凄い、彼らは。己が天職を見つけて。精進して、キャリアを積んで。

われわれ観客に、そのタレントを、誇示してる訳だ。

それを支えるは、何だろう。

---------------------------------------------------------------------------

リュック・ベンソン監督で、主演したミラの姓からするに。東欧から、ロシア。その辺が出身、は想ったが。果たして、「ウクライナ戦争」の侵攻、泥沼。

彼女も、告白せざるを得なかった。劇映画のリアリズムなるもの。スタントマンも要ることだし。本人が演じて、ファンを増やすか。リスクを取るは、本人次第。万一の保険とて、パラリンピックの後生は、誰も望まぬ。

________________________________________________________________________

本当に、山ほど。映画を観てしまった。それを、無駄にしたくない。