東西新冷戦。DVD「ジャンヌ・ダルク」は、もう観ない。
ウクライナはどうなるのだろう。
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先ずは、「勝手にしあがれ」、「気狂いピエロ」の、ジャン=リュック・ゴダールの、
自殺ほう助、の死。先日、この二本に主演した、ジャン=ポール・ベルモンドの訃報。
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皆さん、どう思われますか。
自己と、同じ名の。しかし、キャラが違う、二人。彼らが、出会って、何かしら美しいもの。それを、創り出す事が、可能。
めぐり巡って、真正面から。眼と眼が合って。直観と、互いが意志で。新しい事を為そうと。
ここで、二人が。それぞれ歓談が後。自宅に帰り、各自祈ったか。そんな想像は、構わない。
作品を仕上げて。海を越えて、他人に問うのです。
どうだい。われわれがタレントは、本物だろう。しっかり、読み解いてくれ給え。
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観る映画のタイトルに。「プレゼント」の印字を見た時の、想いは。
凄い、彼らは。己が天職を見つけて。精進して、キャリアを積んで。
われわれ観客に、そのタレントを、誇示してる訳だ。
それを支えるは、何だろう。
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リュック・ベンソン監督で、主演したミラの姓からするに。東欧から、ロシア。その辺が出身、は想ったが。果たして、「ウクライナ戦争」の侵攻、泥沼。
彼女も、告白せざるを得なかった。劇映画のリアリズムなるもの。スタントマンも要ることだし。本人が演じて、ファンを増やすか。リスクを取るは、本人次第。万一の保険とて、パラリンピックの後生は、誰も望まぬ。
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本当に、山ほど。映画を観てしまった。それを、無駄にしたくない。