「大東亜戦争」とは。歴史とは。
この国は、どうなるのだろう。
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令和の時代の、若い世代に。是非、視聴していただきたい。昭和の時代からの、有識者。彼らが体験、経験の、 貴重な証言である。
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約、60年程前、十代後半が少年。「ジュニア版 太平洋戦史」を手にした。
全6巻、監修者は、伊藤正徳。巻ごと、著作担当者が、数名。分担記述が、むしろ良心的に、思えた。
書名が、意味など、問う、年代でも無い。TV民放で、「チャーチルの大戦回顧録」等、放映されてあったし。
前年は、日米初の、衛星放送。それが、何と。「ケネデイ大統領暗殺事件」の実況中継ですから。
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リーダーズダイジェストで、ハードカバー「第二次世界大戦秘話」も購入。
ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」♫のLP盤発売も、相まって。
かなり、受験科目が素地は、確保した。
どうにか、眼前に出現がキリスト教会。儀式経た故、細々でも、棄教した憶え無し。
依って、端くれでも、生きてる。
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「令和」時代は、シニアで、物事判断せにゃ、あかん。
私鉄沿線、独り撮り鉄。向かって来る回送の表示、をスマホに納めて。
回想と、「邂逅」が途中。その辺に居るんだ。
「邂逅」の看板付けた、中小企業が店舗。あれは、葬儀社だろうよ。
『ヱマオ』が、昔々在った。同じ県内が、過去に過ぎない。
九十九蛍も、「東日本大震災」が津波で、潮水を被って、絶滅したんだろう。
その、畦道も、田んぼもな。
誰かが、他県から。移植して、以降。九十九蛍が復活、その話。届かへん。
蛍が数え方など、よう知らん。
キリスト教が、喩えを使えば。頭が相応しいにせよ。
九十九里浜なら。九十九匹がホタルを救うより、1頭が、羊。
これも、喩えか。障がい者だろうよ。個人だろうが、社福法人だろうが。
津波が来る前に、消滅してたなら。要らぬ心配、為ずによかったが、解答。
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1.海はいつもそこにあると
潮風たずね言葉失くしすわる
ふいて波間に ふいて波間に
黙って消して砂のあと
どこにも行きたくない どこにも帰りたくない
この海に そこ畦に ひかる ひかる
あけた窓に群青ひろがり
髪は巻いて夜とささやく ♪
2.海はいろをかえずあると
しょっぱい松にせもたれてみても
ルージュにチップ 頬ばりながら
輪を描(か)く船をみていた
どこに行ってもいい どこに帰ってもいい
この夏に きみ指に ともせ ともせ
さしだすほど群青ひろがり
向う星が今とこたえる ♪
岬満ちて群青ひろがり
同じになった灯台(あかり) 告げる ♪
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