かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

安倍晋三元首相

ウクライナは、どうなるのだろう。

この国は、どうなるのだろう。

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Who to follow

三枠ある内が、ひとつ。「安倍晋三発言集」が、久しぶり。顔出した。

読んで行くと。安倍さんという人は、こんな事、考えていたのか。

公務、執務だから。当たり前といえば、そうなんですけど。

前回も。先が回も見た、自宅での、昭惠夫人との、ありふれた会話。

安倍家は、二人は、こんな会話交わしていたのか。

いや、安倍晋三宅だから。

それには、首相が自負、と決意。そして、妻が持っていい予感も含まれてある。

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それで。新年を越えて。

迎えられなかった、夫妻。

 

何とも、はや。

込み上げて来たものがある。

「悔しい」、「悲しい。」

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何時まで、残ってある、だろうか。

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生前。『アベ・マリア・シンゾウ』は、のぞむべくもないな。

そう、軽口叩いていた私は、

ならば、端くれとして。本年、もう一度ある、「13日の金曜日」まで。

何ができるのだろうか。

思案してみよう。

 

何ができるだろうか。

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【私は考える 安倍氏銃撃】人が死ぬ如く国も亡ぶ 富岡幸一郎

富岡幸一郎さん安倍晋三元首相の銃撃死については、「民主主義への挑戦」「全体主義社会の到来」などと評論されることが多いが、いずれにも大きなずれを感じている。 あの事件政治的な背景のあるテロではない。もちろん世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題でもない。新自由主義がもたらした極端な格差相対的貧困などへの絶望が末期的に発露した暴力だ。過去には、秋葉原通り魔事件京都アニメーション放火殺人事件などでも見られたものだ。思想家キルケゴールが『死に至る病』で挙げた「個」を肥大化させ、社会責任転嫁させた形の絶望であり、そこに「公」に対する批判改革志向存在しない。 対照的なのは作家三島由紀夫東京市谷陸上自衛隊施設憲法改正、つまり戦後体制からの脱却という「公」に通じる明確な訴えを掲げて自刃した「三島事件」だろう。しか事件は衝撃こそ与えたものの、三島メッセージタブーとされ、等閑視

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ここでは。キルケゴールと、三島由紀夫。彼等が思想、その相違。それについては触れない。キリスト教と欧州。日本が国家神道と仏教。その比較は、ここでの主旨ではない。

ただ、私が、キルケゴールに近いので。

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富岡幸一郎氏は、三島由紀夫が師匠、川端康成が居住された鎌倉文学館館長でもある。

それで、連想されたと、おもわれるが。作家三島は、政治が大嫌いと、生前から公言していた。当時の政治家、中曽根康弘氏は事件首謀者を、怒り心頭で批判。

しかし、その事件が、安倍第一次政権が為した、防衛省への格上げ。その実績への要件への影響。あったとみるべき。

中曽根康弘元首相と、安倍晋三元首相とは。その資質の違いが外見等からも分るが、明らかに世代交代。

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富岡幸一郎氏も、クリスチャンならば。彼が視点で、令和暗殺事件。どう、観ていられようか。

犯人が裁判、始まろうとしている。

学校法人が、講義で教鞭を執り、地元文学館の館長も兼ねていられる。

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私も、昔々。日本基督教団、某教会にしばらく通い。洗礼が可否、寸前まで考慮の身。

訳あって、単立にて受洗。その教会堂さえ、過年がオリ・パラリンピック開催が煽りで。解散消滅の憂き目。

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業界が事情もある。

何処に、ピントを合わせるかに依って。視界も異なるでしょう。

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わたしは、公判が被告人も係わったであろう。「旧統一協会」のカルト性の解体。宗教法人格の剥奪、よって、優遇税制からの剥離。

教祖の彼、死去。その過去からの、彼が正体、暴露結末。

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新世紀を、20年経て。監視、観察為る側から、どうクリスチャンとして対応すべきか。回答、ならぬ。返答を迫られていよう。

それも、これも。クリスチャン棄てていないが故でしょうよ。

だから、問われるのです。ウクライナ戦争が、例えのそれ。

なら、これは決まってます。峻別と、厳格でもって、身構えることが、大事。

彼の、半島老婆。昨今も、怪しい不穏な口外、止めない。バキュームで吸い込もうと吐く。

棄教せぬ者たちよ。闘え。