脳科学者の出現。尋ねたい、洗脳とは
この国は、どうなるのだろう。
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脳科学者、という肩書きか、名称を耳にしたは、何時の事やら。
彼が出現は、本人が口頭で。某テレビ番組、ON。核が傘、とは範疇がちがう。
でも、その国で、先輩諸氏が輩出。ディケイド、して。
解禁なって。その分野で、博士もしくは修士課程、修了。その修了証を、後生大事に自宅等に保管。年に、一度。湿気干しで、伴侶あたりが。旦那さんが指示で、うちの彼はすごい。夕飯に豪勢な手料理。それで、再評価に機嫌よくした彼。次回の出演に、そう回答した。
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自ら開陳する自信がないと。言えません。公開が場では。
そういう人が、現れて。
聴いた時が。果たして、令和だったか。やはり、平成後期だったろう。
市ヶ谷事件は、紛れも無く。昭和は、後半だった。60年安保、から自動延長。
逆算して、天皇陛下と言えども。そんな長く生きられんだろう。
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あの時が、スクープ写真。一面トップで、モノクロ。
床上が絨毯。その上に、綺麗に生首が座ってる。
鎮座してる。
美学で納まってる。
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故に。同じ学校が、後輩。脳科学者、と答えた彼が出現は、
昭和は遠きになりにけり。
上書きされた、というか。されっちゃった。
しばらく。間を置いて。いやぁ、新しい時代が来た。
われわれが、内なるルサンチマン。拭き取ってもらった。
まさに、他力本願。
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いい歳して。その意味が分らんかね。
— 更生間抵爺 (@B6e9aBrxydVhJY1) 2023年2月21日
国難が母国を護る、肝っ玉母さん。じゃ、無くなったのかね。自宅でママが、アイドル路線に、変更で。
気概が、感じられない。血税で、国民が負託に応える
議員が。若い未熟に、同調が若造り。それって、偽装する停滞、オバさんがモラトリアムじゃ、ないですか。
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誰を、苦情が対象にしてるか。おわかりだろうか。
あえて、記述しない。
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