かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

G7 軽井沢

エス

 

22:26[編集]

百卒長はこれを聞き、千卒長のところに行って報告し、そして言った、「どうなさいますか。あの人はローマの市民なのです」。

22:27[編集]

そこで、千卒長がパウロのところにきて言った、「わたしに言ってくれ。あなたはローマの市民なのか」。パウロは「そうです」と言った。

22:28[編集]

これに対して千卒長が言った、「わたしはこの市民権を、多額の金で買い取ったのだ」。するとパウロは言った、「わたしは生れながらの市民です」。

22:29[編集]

そこで、パウロを取り調べようとしていた人たちは、ただちに彼から身を引いた。千卒長も、パウロがローマの市民であること、また、そういう人を縛っていたことがわかって、恐れた。

              使徒行伝第二十二章26~29

2:4[編集]

それとも、神の慈愛があなたを悔改めに導くことも知らないで、その慈愛と忍耐と寛容との富を軽んじるのか。

                                  ローマ人への手紙第二章 4

 

 

統一地方選2023。後半編、知事選。市議会選。区議会選。

この国は、どうなるのだろう。

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先進7カ国(G7)外相会合は16日、長野県軽井沢町のホテルで開幕した。議長の林芳正外相は同日夜、夕食を共にしながら協議するワーキングディナーを開催。中国や北朝鮮を含むインド太平洋地域情勢について意見を交わし、力を背景とした一方的な現状変更の試みに反対していくことで一致した。

林氏は対中関係について「われわれの懸念を直接表明し、国際社会の責任ある一員として行動を求めつつ、グローバルな課題については協働し、建設的かつ安定的な関係を構築することの重要性」を強調、各国からも同様の認識が示された。台湾海峡の平和と安定の重要性も確認した。

林氏はまた、13日に固体燃料エンジン搭載型の新型大陸間弾道ミサイルICBM)の発射実験を行ったと発表した北朝鮮について「深刻な懸念」を表明。G7として北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射を強く非難した。

G7外相会合は17日午前から本格的な討議を開始し、引き続きインド太平洋地域情勢やウクライナ情勢、核軍縮・不拡散などについて議論する。(産経)

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パウロカトリック教会、訪問。

其のメダル、何処で手に入れたか。忘れた。

必ず、一度は行こう。どんな造りか。周囲は、どうなのか。

浅間山鬼押し出し、ヒカリゴケ。白糸の滝。三笠会館。

古賀政男の「丘を越えて」♬の、石碑を緑が牧場に見て。峠の茶屋で絞りたてミルク飲んで。

国民宿舎には、ピアノがある。「アフリカの星座」♬のデモテープ、渡してきた。

帰路は、バイパスで、妙義山経由。下仁田へ下りた。

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>千卒長が言った、「わたしはこの市民権を、多額の金で買い取ったのだ」

今で云う、住民税でしょうか。

>>その慈愛と忍耐と寛容との富を軽んじるのか。

前々回。神 VS  富、の構図。載せてしまった故。

今回、富の、其の中身、内訳を載せました。

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パウロカトリック教会の管轄は、横浜にあるそうな。

「ぼくのナターシャ」が、この避暑地、ここの教会で挙式しても、いい訳でしょう。

因みに。黒海オデッサと、横浜市は、姉妹都市