かいふう

近未来への展望や、如何に。

『利き手に冷凍秋刀魚、もうひとつにスイライ浣腸』という熱中症。

このクソ暑い最中、冷凍秋刀魚を脇差にしても効果ない。かといって、アイスボックスを肩から下げても、そこから出す間に。
しかし、女たらしに国籍は問わない。それ用の{スイライ浣腸}をどう調達するかだ。
鏡の前で両手に構えて、それに合うコスプレは何だろう。
暑い。旧い扇風機まだ使おう。その羽プロペラに見えないから、まだ正常でしょう。
この熱中症は、ある風邪によるものらしい。季節はない。
拉致被害者が帰還を願う、それであろう。
よって、風邪のもとに闘いを挑む気分になると、構えて人が変わるものらしい。変わらないと、救い出せない、とおもうからこその現象であって、他意はない。
つまり、気構えの変化なのだ。怒りが、そういう形相にさせる。そして、この怒りは正当なものである、と拉致被害者を救おうとおもう者同志は、同感するものだろう。
自分は、こういう形を経るだろう、という。