かいふう

近未来への展望や、如何に。

「地方選挙」.その1

イチョウ 都木

駅前のバスロータリーで、候補者の女声が響く。あと何分で、都知事が応援演説に来る。
最近、抜けるヌケルが頻繁で、ボケが自覚。「夏目」さんを手渡して、抜ける髪の毛の残存地を刈る、が解せない。しかし、キャンペーン購入のヘルメット、頭蓋骨大きさと脳みそは比例しないだろうから。あの時選択ミス。髪生えると、ヘル被ると、脳梗塞と似た症状、が怖い。得度もあるが、異教徒。
草場の陰、もとへ。アジサイの葉陰で、小池百合子都知事の応援演説を、聴いた。10分間。彼女司会の民放TV「WBS」、後継者に代わっても、よく聴いた。
後年、日比谷野音では、すでに政界の人。キャリアは、美声を保持してる。
帰宅後、選挙公報では、別の男子候補者にサイン入りで、「都民ファーストの会」公認。
夕方、ボケの俳諧、もとへ。再度ロータリーへ徘徊。未だ候補者の女声が響く。億の公用車を廃止して、都議会の議員年金廃止。賛同だ。都内空室を利用の、デイケア。しかし、ここまでの道路。すでに、自宅改造のそれを数見てる。