かいふう

近未来への展望や、如何に。

あるマッテヤの要件。有神論実存主義者と、クリスチャンと。その1

イエス


過日、果実を拾った。柑橘類だろう。写真からわかるように。三月は、夏じゃない。ニュートンさん、ありがとう。路上に落下してる、を昨日の確率論で推測すれば。落下してるを、発見してから。有益な食欲を満たす、という判断。かつ、他者がそれを腐らす以前に、手に取手まで行かない。その推測から。近年逆輸入した「勿体ない」の幻聴も聞き入れ。いただいた。
およそクリスチャンが、無神論を語るだろうか。それも、『還暦』過ぎてから。クリスチャンでも、日本に日本人として生を受け、『二十歳(はたち)』をどうにか通過し。貯めた年金を、知らぬ他者に使われるよりか。本人自ら使うが、合理的。さて、無神論者を語っていい訳でしょう。それで、ある無神論者の『至言』を取り上げる。『真の○○は□□である。』。○も□も、残り時間が少ない、そんな年代の方々には、失礼。それで、○○を剥がす事にした。『真の侮蔑は□□である。』。で、□□に該当すべき語句は、然らば何。この無神論者は、仏生まれの女性である。その『至言』をば、引用するは、彼女が職業、作家にして哲学者故。そして、あなた方、解答は強要されぬ。国語辞典で引くか。哲学辞典で引くか。有神論者であろうクリスチャンは、そんな無神論者の戯言など、夢回答、いや無解答。そう、実は、そこに答えがある。どちらの辞典でどうの。以前に、無回答が、正解なのである。
だがしかし、それでは解答にはならない。しかし、□□に当てはまる語句を知った者は、『暗黙の無意識』を手に入れる事になる。それを、緊急時、無神論者及び異教徒に対して。行使する。
その先に、汝の敵を愛せよ。その地平線が開けるのかも知れない。