ルカによる福音書：第二三章五十節〜五十四。第二四章十三節〜十六節
ここに、ヨセフという議員がいたが、善良で正しい人であった。・・・この日は準備の日であって、安息日が始まりかけていた。
この日、ふたりの弟子が、エルサレムから七マイルばかり離れたエマオという村へ行きながら、このいっさいの出来事について互に語り合っていた。語り合い論じ合っていると、イエスご自身が近つ”いてきて、彼らと一緒に歩いて行かれた。しかし、彼らの目がさえぎられて、イエスを認めることができなかった。
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この国にも、ありがたい事に、数多の。ヨセフのような善良で正しい議員がいる。居てくれる。
この国が、【拉致事件】という【国難】に際して。その事実と真実を、知って理解したならば。そのような善良で正しい議員が、超党派で結集したならば。我われ国民も、彼らと一致団結。共に闘って、幽閉され隠蔽されてある、【拉致被害者】を全員奪還する。それを示威しなければ、何時まで経っても、事は解決しない。
そして、年月は過ぎた。その重い暗い過去を。これ以上背負わされるのは、ごめんだ!!
何年だとおもう。４０年ですよ。横田めぐみさんが１３歳で中１で連れ去られて・・・・・。
もう、解決を見ても。良いと思いますよ。いや、そうであって当然なのですから。
その声を大にして。強く抗議します。
我われも、何十年も祈って来たのです。アーメン
