かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

本日は、アメリカ合衆国独立記念日

日付け変更線があるので。その辺の誤差は、ご容赦。

それで、Wikipediaによると。

南北戦争の、ビックスバーグの戦い。その戦闘が終わった日。

北軍、南軍の将軍たちの肖像写真が、並んでズラーと載ってる。

寄り道したら。潜水艦のパイオニア、ハンレーの戦史も知った。

やはり、Wikipediaは、本国。この場合は、アメリカからの書き込み。それを、日本版に翻訳家が、ボランティアで参加してるのだろう。自動翻訳にしては、文章がなめらか。

マーケットを共有する、同盟国として。歴史の、臨場感あふるる戦闘場面の記述。それぞれの国史。そのより詳細な記載は、史実に接する者に、助かる知識でしょう。

それで、ここでは、身近がブログ故。

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オートバイ ララバイ♪  ~Yに捧ぐ~/〜クレオパの娘は三編み〜 詞曲:ピーマン

1.オートバイで行っちまったわ それもジミーと同い歳でね
  ねぇ 残してってよ カーヴだったの
  さいごのセリフを
  やさしかったあいつ オートバイでバイバイ♪

2.指切りだけで行っちまったわ 車椅子押してた肩にもたれて
  ねぇ とばしてみてよ 風と眠るわ
  揺れてイヤリング
  温もりだったあいつ オートバイでバイバイ♪
3.ポニーテイルに指からませ 木枯らし吹いても来やしないと
  ねぇ ぽつり言ってよ 湖(うみ)の色なにさ
  わたし知らないわ
  孤独(ひとり)だったあいつ オートバイでバイバイ♪
4. あれから何年はやいものだわ 街は七本包んでくれたわ
  ほら 白いカーネー 湖(うみ)の色なにさ
  わたし知らないと
  隣りだったあいつ オートバイで バイッバイ♪

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1864年の米国史北軍グラント将軍の、休戦の場。

そこから、タイムスリップ。

少子高齢化。それに向かう列島。

電動車椅子が利用できない障がい者には、押してくれる若者が要る。

モチベーションだよな。

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先日。真夜中だったか。リハビリを兼ねて。両足のふくらはぎの筋肉を老化防止に。

数十分、歩いた。その帰路。薄いビニル袋を見つけた。その紙面の販売店は、知ってるはかなりの距離で。そこではないかも知れない。小雨だった。

過日、自宅の玄関。その日の朝刊が見当たらない。後日、室内から出て来た、もないだろうから。

日替わり定食、ではないが。ニュースなどは、翌日は古新聞。

それで。その薄いビニル袋内の代物も。日付けを見ると。

翌日は、生死を分け目の日、だった訳です。それを控えて、知らせる気力も暇も当方ない。

その第一面の下段。新刊本の広告欄。

そのひとつ。著者名が、「オートバイ ララバイ♪  ~Yに捧ぐ~」のYと同名

彼の兄貴の娘さんか。有り得る。これも、モチベーションだよな。