かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある日

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コロナウイルス

ノーベル賞週間。

 

各賞、どの部門が気になるか。元素記号は、確か。化学の教科書に載ってあった。それで、後年。被爆地を、複数訪ねるに。ウランと、プルトニウムの違いを知るに。核燃料サイクルと、再利用。現状、石炭火力発電、と二酸化炭素の排出。さりとて、未だ風力が到達判らず。太陽光発電も、季節と地理的要件に制約される。過渡期でしょう。

地震大国の列島。その周期に入ったを、周知徹底の時代。全国原発の稼働体制。供給電力の確保。難題を抱えました。水力発電は健闘してはいます。日本海へは、映画化もされた黒部ダム。関東圏、製紙産業を支える、佐久間ダム大菩薩峠へと通じる小河内ダム利根川水系は、渡良瀬遊水地の上流。先頃、奇跡と称された八ッ場ダム。流域河川の上水飲料確保もあり。

紙面に、核とミサイル。ですから、化学部門、気になりますね。

キュリー夫人も、複数受賞のひとつ。ですから、職業病もあり

本年は、ふたりの女性科学者でした。ゲノム解析、とハサミ。コロナにも、応用効くそうですから。時機を得た。