補欠募集のバイオリズムをお持ちの方。未だ空席在るやも。
昔、他市在住の折。被爆都市からの青少年団を迎えての、イヴェント。
当日出向いて。ホールに空席見つけて。眼前にて、若い彼らのコントを観た。
十分、伝わりました。
期日では、〆切ってても。空きがあれば。可能性、無きにしもあらず。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
被爆、その体験。というと。
朗読詩、その上演と形式は。プロの仕事、だと思っています。たとえ、ボランティアであっても。国や各自治体が予算を組んで、巡回公演等、補助金支給もありでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その形式が多種多様であれ。肝要は、伝わるか、否か。
伝承者なる者。如何なる者か、確認したい。対コロナ禍下。
次世代へ。
----------------------------------------------------------------------------
参加してきました。2講話分。
伝承者なる者。如何なる者か、わかりました。
被爆体験者。もしくは、その家族の方々。彼らの発言そのもの、ではなくして。
彼らから、当時の現場状況をば、講演会等で聴いた方々。その中の、有志の方。
それが、集会で、リレーションシップ。
「唯一の被爆国」。これも、もはや75年。それ以降の歴史を鑑みるに、必ずしも全てに該当する訳ではありませんが。
リレーのバトンを受け取る、次世代の若者たちが現れて。しっかり、その役目を果たしている。
スクリーンも、3.5m×2m。写真や、当時の生存者の方々の絵画。タレントは、よもやの被爆絵であろうと。肉眼の焼き付いた惨状は、ちゃんと、表現されている。
会場には、親子連れ、サラリーマン、若者、主催者側の会員等。15名程でしたから。
マンガ「はだしのゲン」の読者の若者、東京大空襲の家族の方、の発言もあり。
当時の支援団体、ネット上だけでなく。リンクしてますね。
戦争を、歴史的多面的にとらえるに、よい方法ですね。