朝食には、「松家」のとろろ定食。番外編
とろろ定食、そのものは無い。朝定で、小鉢の選択で、トラベル。もとへ、選べる。
もう、ほとんどの飲食店。カウンター等は、隣席とのつい立。
お腹にやさしい、とろろ。冬期は、なかった。もとへ、温かいミスチル。もとへ、みそ汁。朝定の定番。韻を踏んでる。苦虫を嚙み潰しながら。
だから。韻を踏んでる、は「言霊」への改札愚痴、もとへ。口。だから、楽食でしょ。
未だ、『認知症』未到。
速足で、制限時間内をめざす。杞憂でした。記憶より、１時間延長。よって、朝定注文の当初の目的を遂げた。
リニューアルしたレトロの駅舎。ＪＲ国立駅南口。立川方向に、線路沿いに自転車置場がある。その間に、閉店した店舗一階。京土産の改装新店。
品数豊富。食卓品から、贈答用まで。共同出店だろうな。
左の包装は、よもぎ大福でっせ。右は、わかるでしょ。紫蘇が誰の保護色か。
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対コロナ禍下。英断でしょうね。積極的能動性を、その心意気示さないと。
いい場所、確保しました。商業は、こうでなきゃ。
商魂たくましい。大歓迎です。
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師走。１２月の予定が外柱に貼付あり。
先ず、めんそーれ沖縄。
九州旨いもの。
京都物産展。
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１．朝鮮帰りのＧＩさん ちょっと大和へおよりやす
杖引く明日香の菜ノ花に
五重塔まで 行きゃしゃんせ♪
２．ベトナム帰りのＧＩさん ちょっと京へおこしやす
包帯巻いた無常でも
寂光幽玄 見やしゃんせ♪
３．帰ってこないあんさんへ よく似た人が東(あずま)から
木ノ葉どんぶりおゝきにと
簾に消入る にわか雨♪
４．その気もないのにいった人 いくさと残して幾とせを
くちに葉散ってすはらはら
いけないわては かんにんどすえ♪
いけずいけない いくさうた
いけずいけない いくさうた
いけずいけない いくさうた
いけずいくさは みちくさよ♪
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島国根性の閉鎖性、仏教徒の無関心を。どうのこうのの他意、無いです。
我われの預かり知らぬ処で、あった戦です。
此の国は、あれだけ酷い目にあったのだから。
もう、後何十年は、この島国には戦は無いだろう。
でも、同じ星の上。
あるでしょう。やってるでしょう。性懲りも無く。
それも何時までも。それに対する不安です。閉塞感させられたであろう、その事。
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再掲。本日は、主日でもあります。
幾度ですけど。仏教徒からすると、異教徒。
ならば、はっきり言ってしまおう。
ヨハネの黙示録。『二頭の馬』が向かって来ています。
この譬えと、その『』がはずれて見えたら。
対亡国備。抵抗せねば。
アーメン
