かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

エス

国葬までの、空白。

この国は、どうなるのだろう。

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安倍晋三元首相が業績。

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「正論」9月号

安倍晋三の遺志を継げ」

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「救世主か 松陰の生まれ変わりか」 八木秀

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かなり、思い切った表現の人物評です。

しかも。世界史にも、国史にも、共通させて。

しかし、それが強ち。的を射ている。ならば、読んでみよう。その気にさせてくれます。

それだけ、直接。親交があり、惜別の情も、邂逅に留まってあるのでしょう。

共通点を探すと。

>「戦後レジームからの脱却」を掲げて第一次政権が発足し、わずか一年間だったが、教育基本法の改正、憲法改正のための国民投票法制定、防衛庁の省昇格という大きな課題を達成した。

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憲法下。内閣総理大臣が、国防が拠点。防衛省にて、儀仗兵を閲兵する。

ならば、「市ヶ谷事件」の経緯を踏まえても。

省昇格は、緊急案件として。彼が脳裏に刻み込まれていたはず。

同時、改憲が為。必須の要件たる、国民投票法もどうにかせねばならぬ。

これは、為し得た訳ですから。

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われわれも、安堵しました。間違い無く。

関東は、首都圏。そこにも、松陰神社はあります。近くに、国士舘大学のキャンパスもあり。設立は、どちらが先。

木造家屋が、同寸大。レプリカと呼んでよいものか。風情漂ってあります。

あの時代、マイクあるわけでなし。座敷も、こぢんまり。             

墓地も、みつけました。

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>また、皇位継承という日本国家にとって非常に大きな節目を迎える大役を安倍氏内閣総理大臣として取り仕切った。元号漢籍を出典としてきたが、新元号「令和」は初めて和書、具体的には万葉集から文言を選んだ。

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この文章が、後半部分。私も、ここのブログにて、発信した記憶あり。

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隣国、大陸国家の面子潰す、云々で無く。もう、拝借。下請け感覚が、しがらみ。

それこそ、脱却しましょうや。

 

めぐり巡ってきた。歴史が波長の、接点ですから。

われわれも、「ひらがな」を発明し。

長き暗い戦国時代を経て。同胞同士が、血で血を洗う空しさ。

どうにか、徳川幕府の平定。以降、数百年が平和。安泰の世相の中に、庶民的情緒を育み。依って、寺子屋等均質で高度な教育を培い。合わせて、かっての浮かばれる事無かりし、幾多の理不尽な事件。彼らが、あるいは無念を。歌舞伎、落語等伝統芸能に開花させ。よく独自が文化を、伝達保持を為し得た。

誠に、われわれは、よき先人、先達、そして先輩を持ったこと、深い感謝を。

 

今一度。喪失、消滅させてはならぬもの。

例えば、賀茂真淵本居宣長等。彼らをして、国学なるもの。

国家存亡が危機に際して。専門は、問うまでも無い。学習意欲ある者有りて。

この国難を、乗り越えようではありませんか。

 

 

 

 

 

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