かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

文藝春秋 2024/5

日章旗

この国は、どうなるのだろう。

詐称の、代償。

_________________________________

_________________________________

何を、連想するか。その人が、主観と記憶。

記憶は、過去。生きて来た証し。吉田拓郎が、フォークソングの歌詞ではないが。

再掲。「今日まで行きて来ました~♫」

視覚に、ピントが要るように。聴覚に耳を澄ませる。

ある日、「今日まで行きてみました~♫」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

文筆で、生計立てようと。夢見て、原稿用紙を、親のスネ囓って。買い込んだ、あの日。

プロ志望は、馴染んでおかないと。一字一句

---------------------------------------------------

幽体離脱してる。あの若さで。文字通り、青年だろう、拓郎。

生前葬開く人も、いるじゃないか。

それを表現できるが、プロなんだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「恐怖の報酬」、戦後仏の名画。アフリカの沙漠とおぼしきを、オンボロトラックで、荷台にニトログリセリンを満載して、運転手と相棒が、二人で運送契約。

液体ニトロは、衝撃で、爆発。それっきり。

ハイリスク、ハイリターン。そのブルーカラー版。当時が、典型的。

______________________________

列島は、日本。関東は、首都圏。ドローン的視界は、ピンポイント。

わたしも、納税者がひとり。しかも、血税だぞ。

首都が、ツインタワーじゃないか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

詐称の、代償。

『サギ、ハイ。そこで大きく息を吸って~、止めます。』

『ダイショウ~』

-----------------------------------------------------------

300億。敢えて、赤字で表示。

誰が、お金ですか。

『こー行けば、』の彼女が、ポケットマネーじゃ無い。でしょう。

われわれが納めた。血税国税は、ある特定が個人のポケットマネーに非ず。

いわんや。都は、地方自治体が、そのひとつに過ぎない。

何が権限で、諸外国がひとつ。そこへ持ち出したか。

激しく糾弾されて、然るべき。

 

つい、最近。50億爺さんが、記者会見で、引退されました。

わたしは、勇退だと、思わない。

あれッ、先程。一字一句、挙げたでしょう。

 

もう、ひとつ。告発、と告白

元側近の爆弾告発。雑誌が、目玉で載せてる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて。誰かを担いで。ただ今、補議選は接戦中。

彼女は、選挙結果後も、告白には。それは為されないだろうな。

 

それは、未だ。オリ・パラリンピックが残響、そのエリア内。

それだからだろうか。