この国は、どうなるのだろう。
詐称の、代償。
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何を、連想するか。その人が、主観と記憶。
記憶は、過去。生きて来た証し。吉田拓郎が、フォークソングの歌詞ではないが。
再掲。「今日まで行きて来ました~♫」
視覚に、ピントが要るように。聴覚に耳を澄ませる。
ある日、「今日まで行きてみました~♫」
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文筆で、生計立てようと。夢見て、原稿用紙を、親のスネ囓って。買い込んだ、あの日。
プロ志望は、馴染んでおかないと。一字一句。
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幽体離脱してる。あの若さで。文字通り、青年だろう、拓郎。
生前葬開く人も、いるじゃないか。
それを表現できるが、プロなんだ。
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「恐怖の報酬」、戦後仏の名画。アフリカの沙漠とおぼしきを、オンボロトラックで、荷台にニトログリセリンを満載して、運転手と相棒が、二人で運送契約。
液体ニトロは、衝撃で、爆発。それっきり。
ハイリスク、ハイリターン。そのブルーカラー版。当時が、典型的。
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列島は、日本。関東は、首都圏。ドローン的視界は、ピンポイント。
わたしも、納税者がひとり。しかも、血税だぞ。
首都が、ツインタワーじゃないか。
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詐称の、代償。
『サギ、ハイ。そこで大きく息を吸って~、止めます。』
『ダイショウ~』
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300億。敢えて、赤字で表示。
誰が、お金ですか。
『こー行けば、』の彼女が、ポケットマネーじゃ無い。でしょう。
われわれが納めた。血税国税は、ある特定が個人のポケットマネーに非ず。
いわんや。都は、地方自治体が、そのひとつに過ぎない。
何が権限で、諸外国がひとつ。そこへ持ち出したか。
激しく糾弾されて、然るべき。
つい、最近。50億爺さんが、記者会見で、引退されました。
わたしは、勇退だと、思わない。
あれッ、先程。一字一句、挙げたでしょう。
もう、ひとつ。告発、と告白。
元側近の爆弾告発。雑誌が、目玉で載せてる
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さて。誰かを担いで。ただ今、補議選は接戦中。
彼女は、選挙結果後も、告白には。それは為されないだろうな。
それは、未だ。オリ・パラリンピックが残響、そのエリア内。
それだからだろうか。