かいふう

近未来への展望や、如何に。

あるマッテヤの要件。有神論実存主義者と、クリスチャンと。その3

イエス

使徒行伝:第一章二三節〜二六節、
ペテロが発言で、マッテヤがクジ引いて、補完が為る。
第二章十四節、 「そこで、ペテロが十一人の者と共に立ちあがり、声をあげて人々に語りかけた。」                                 第四章十節〜十二節             
前回、無神論某女史の『至言』が、「他山の石」として。活用されるのではないか、と。前回、「フルメタル・ジャケット」は「ベトナム戦争」が取材です。その劇映画のラストシーン近く、武装したベトナム人少女がひとり、題名の米海兵隊員たちと死闘を繰り広げる。それは、あの救国の「オルレアンの少女」に重なって見えました。
その国は現在、社会主義国家ではありますが。「わたしの軛は負いやすく、その荷は軽い」に倣えば。
「ベト・ドク」兄弟から、数十年。初回にふれた地平線も、すでに見えてますよね。数ある団体が、支援しています。
JVC - 日本国際ボランティアセンターも、それら団体のひとつ、もはや老舗です。